昆明~北京移動
昆明から北京まで飛行機で移動し、観光というかホテルに宿泊するまでの写真や動画、旅行記を掲載しています。
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昆明~北京へ飛行機で移動、観光編
ここでは、昆明の南側にある昆明国際空港(2012年に閉鎖された昆明巫家坝国际机场)から北京の北京首都国際空港まで、中国国際航空の飛行機で移動し、今回の旅行で初めての四ツ星ホテルに宿泊するまでの様子を旅行記にまとめています。
昆明国際空港から北京首都国際空港へ移動
早朝、茶花国際青年旅舎(ユースホステル)からタクシーで昆明国際空港(2012年に閉鎖された昆明巫家坝国际机场)へ移動して、北京首都国際空港へワープ!
その後、安宿が見つからずに探すのを諦め、まぁ旅の最後くらいはいいホテルに宿泊しようと思い、四ツ星ホテルへチェックインしたのですが、その時に撮影した写真と動画、旅行記を掲載。
写真や動画は主にSONYのHX9Vというコンデジを使用しています。
コンデジなのに動画撮影時の手ぶれ補正が神レベルなのと、デジイチみたいに重くなく、移動時の負担軽減になるので思い切って写真の画質を犠牲にしてHX9Vを選んだ次第なのです。
※ たまにdocomoのSH-03Cも使って撮影した写真・動画もあります。
昆明国際空港(昆明巫家坝国际机场)から北京首都国際空港へ飛行機で移動
早朝6時前に起床、宿直の受付の人を起こして茶花国際青年旅舎(ユースホステル)をチェックアウト。とても居心地がいいユースでした。その後、東風東路に出てすぐにタクシーを捕まえる事が出来たので、即昆明国際空港(2012年に閉鎖された昆明巫家坝国际机场)へ向かう。その時に、
「空港まで早めにお願いします。」
と言ったんだけど、仕事熱心な人だったのか分からないけど、真に受けて時速100km以上の速度で道路を駆け抜け、十数分くらいで空港へと到着。怖かった。。
早朝の昆明の幹線道路を文字通り高速で駆け抜け眠気がすっきりと醒めた所で昆明国際空港(昆明巫家坝国际机场)へ到着、カウンター付近を撮影。因みに2012年昆明に「長水国際空港」が開港して現在は閉鎖されてます。
経済艙、つまりエコノミークラスの搭乗受付に並ぶ人達。受付の人の応対はよかったと思う。その後手荷物と身体検査を受ける為にさらに並び、ロビーへと入る。早朝だけど、空港なのでやっぱり人が多かったです。
docomoのAndroidスマートフォン、3D撮影と閲覧が出来るSH-03Cで日付メモ。右はファーストクラスの待合室。また、中国聯通という、中国では有名な通信会社の倶楽部会員も入る事が出来るみたいなので調べてみたら、列車のVIP専用通路も通る事が出来ると書かれていた。その他にも様々なホテル、金融、娯楽施設等とも提携している事が判明。また、iPhone倶楽部というのもあり、こちらはネットで様々な手続きが行えるようだ。
そういえば2000年頃は「これからは中国の時代だ!」っていう事で本がたくさんでていたのだけど、その中で株を扱った本がたくさんあって実際に株を買った事もあるけど、チャイナユニコムは今の時点で一株約14元。(購入は基本的に1000株単位。)2003年辺りは約4元だった記憶があるから、ずっともってればよかったな。。
チャイナモバイルは2003年頃は1株15~20元程で今は85元だ。あと、デンウェイ汽車という本田の下請けの株を1株2.8元で購入、約9元で売った記憶があるけど、その後分社化されて約3元になったのを覚えてる。危なかった。
気になったので調べてみたら、デンウェイ汽車は2010年に広州汽車に買収されていましたw
ちなみに今はお金がないので株等はまったくやっていない。っていうかやれないw
中国株じゃないけど、日本航空が上場廃止になりそうな時に、どさくさで2単位程買って撃沈したのが最後だ。。
さて、念のために出発の約3時間前に来たので出発ロビーは空席が目立っていた。格安航空券で搭乗出来ない場合もあるけど、個人的に中国へのフライトは、サービスの質の高さと価格の安さで中国国際航空がオススメです。

空港では中国電信等の公衆無線LAN、Wi-Fiサービスが使えたけど、今回の中国旅行ではどこの公衆無線LANサービスにも加入してないのでネットは出来ず。一眠りした後、ようやく搭乗開始!バスで飛行機乗り場まで移動する。
階段を上りながら中国国際航空の機体を撮影。飛行機の中。座席はもちろん普通のエコノミーです。
特に目立った遅れもなく飛行機が昆明国際空港(昆明巫家坝国际机场)を離陸!しばし上空からの風景をどうぞ♪
昆明~北京は約2時間のフライト。雲海の切れ間から時折見える地上の景色や雲海の景色をしばし眺める。
風景を見ながら、後20年もすれば庶民の手の届く価格で宇宙旅行が実現しているんだろうか?と考えていた。
機内食はとてもベジタブル!特にこのプチトマトは露店や市場で売られている物より甘みがあって美味しかった。
山の峰が連なっている風景が印象的だったので撮影。カメラ設定でビビットを選択すればよかったかな。。
くねくねと蛇行している川が見えて来た。もうすぐ北京に到着するという頃にみた黄河らしき大河。この大河の辺りですでに機体の降下が始まっていたのだけど、しばらくすると北京の市街地が視界に入って来た。
着陸間際の風景。着陸の瞬間はいつも失敗しないかどうか心配してるけど、そんな事は杞憂で、無事に着陸!飛行機から降りた後、飛行機と空港を繋ぐ橋桁から北京首都国際空港の風景を撮影。
ちなみにここは北京首都国際空港の第3ターミナル、通称T3。北京オリンピックのために作られたターミナルです。
無事に荷物を受け取り、空港の到着ロビーへと出て来た場所付近の風景。ここから地下鉄で北京市の中心部へと向かう事にした。凄く便利になったなぁ。。北京市内が昔と比べてどう変わっているのか、とても気になる所だw
この通路から地下鉄乗り場へと向かう。商店等がない普通の通路だった。右はこの通路から外側を眺めた風景。
ここが北京首都国際空港のT3、第三ターミナルにある地下鉄乗り場。2号線の地下鉄駅の一つ、東直門が終着駅。
地鉄ではなく快軌と書かれているのは上海の地下鉄と同じく地上部分も走るからなのでしょう。僕は上海の軽軌的な乗り物だと認識した。路面電車でもなく、列車のような仰々しさもない、地下鉄も走る手軽な列車なのです。
北京の地下鉄2号線の駅の一つ、東直門までは25元。ちなみに切符等はスマホのアプリでPDF化して保存してる。
この時どんな公衆無線LANがあるのか調べていたら、騰訊微博の登録画面が出て来た。で、ログインするとネットが出来たw 騰訊微博とはQQという超有名なSNSを手掛ける騰訊公司が提供するミニブログの事です。
この、いわゆるTwitter的なミニブログを開設している人は無料でネットが出来る事を、後日改めて調べて再確認。因みにこれが僕のQQ番号。哈爾浜時代に友人からもらった番号です。
快軌、つまり電車がやって来たので乗車!電車内は椅子や床がとても綺麗。旅行カバンを置くスペース等も考慮されていました。また、天井には防犯用だと思しき監視カメラもついていた。
さて、電車はターミナル3(T3)を出た後に昔のターミナル2(T2)へ向けて走行し、停車。乗客を乗せた後にようやく北京市内へ向けて出発しました。
北京市内、西直門へ移動
北京を一周している地下鉄2号線の東直門駅へと到着。沿線沿いの人達も乗車してるので最終的に写真のようにたくさんの人達で溢れかえっていた。東直門の快軌駅のホームは、空港と違って変哲のない普通の地下鉄でした。
快軌の改札を出て2号線のホームへと向かう。相変わらずうんざりとさせられる混雑ぶりだ。。山手線と同じように環状線になっている地下鉄で交通の便が良く、利用客がたくさんいるので常に混んでいるのです。
地下鉄2号線の西直門駅で下車。東直門の反対側、北京の故宮の西側にある地下鉄駅なのです。ここに来た理由は以前宿泊したホテルの価格チェックと、口座のある銀行の支店でパスポート番号が変わった事を伝えるためです。
ここに最後に来たのは2009年。その時は工事中でどこも埃っぽかったし未舗装の場所もあったのに、すっかり様変わりしていた。特に地下道を通って道路の反対側に行く事が出来るようになっていたのがすごく便利に感じた。
地下道を通って反対側に出た所。向かいの建物は総合百貨店で、ここから西直門の2、4号線の地下鉄駅に行く事が出来る。さて、付近に回族経営の食堂を見つけたので昼食として高菜麺を注文。
するとほとんど具がない高菜麺が出て来た。しかも価格は9元くらい。西安でも思ったけど、今後回族の経営するお店に行くのはよそうと心に誓ったのです。
先程の食堂の傍には川が流れている。ここも2009年は道路工事のために閉ざされていたけど、今は普通の道路として機能してた。橋の上から魚釣りをしている人をしばし観察。ここで釣れた魚を食べる勇気は僕にはないな。。
ちなみにこの場所をGoogle Mapで表示してみたのでよければ参考にして下さい。
北京の西直門の前の大通りをSONYのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影した風景写真。すっかり綺麗になってる。この通りを左、高梁橋斜街の方へ行くと北京交通大学があり、交通大学路と交差する場所へ出るのです。
この高梁橋斜街にある中国建設銀行へ立ち寄って新しいパスポートの番号を届け出たんだけど、古いパスポートを持っていなくて、かつ、新しいパスポートへ切替えしたという証明書がないので更新は不可能で、次回来た時に証明書をもらって来るか、新しい口座を作って今ある口座を解約するしかないと言われた。
まぁ預金は600元程しかなかったし、特に淘宝というショッピングモールで買い物をする予定もないので、今回はこのまま保留にして、次回来る時までにどうするか考る事にした。
さて、周辺の安宿状況についてメモ書き。外人の宿泊がOKなのは変わってなかったけど、宿泊料金に関しては想像通り値段が跳ね上がっていて、1泊約100元程度だった宿泊料がどこも約280元以上になっていた。
どうせ2日しか滞在しないしここに宿泊してもよかったんだけど、他の安ホテルとユースホステルが気になっていたのでこのまま別の場所へ移動し、安ホテルを探してみる事にした。
ユース・安宿を探して北京市内を彷徨う
西直門から今度は地下鉄の13号線に乗って北上し、地下鉄の10号線と交わる知春路駅へとやって来た。この10号線は2008年の北京オリンピックに会わせて作られた新しい地下鉄なのです。
10号線には乗らずにこの周辺で安ホテルを探してみる事にした。これがとんでもなく疲れる作業になるとはこの時はまったく想像出来なかったのです。とりあえず知春路という大通り沿いに東側に歩いてみる事にした。
この周辺で5件ほどホテルに立ち寄ったけど、全て外国人お断り。仮に宿泊出来たとしても1泊200元以上します。 とにかくこの代わり映えのない風景が続く、長~い直線道路をひたすら東へ向かって2時間以上は歩いたと思う。
久しぶりに馬車を見た気がする。開発があらかた終わっている北京市内で未だに見られるとは思わなかった。
知春路から北士城東路と名前が変わり、合計7駅程歩いた場所で路線バスに乗り市の中心部へ向かう事にした。ここは後海という湖の近く。この付近で国際青年旅舎があったので入ったけど、受付の女店員ががさつな態度で「何の用?」ってため息まじりに言って来た。宿泊出来るかどうか聞いたら全て満室だと言われた。
ここは観光地で道路中に観光客が溢れているような場所なので、観光シーズン中はずっと満室だから、飛び込み客を断るのに疲れていたのだろうと勝手に解釈w 仕方ないのでこの周辺で別の安宿を探す事にした。
スマートフォンの地図を頼りに適当に進む。日本人や香港人っぽい人達、欧米系の観光客をたくさん見かけた。途中、電話が出来る雑貨屋があったのでメモしていたユースに電話するも、どこも満室との回答w
ここは前海と後海という故宮の北西にある湖を繋ぐ水路で、そこにかかる橋の上から西側を撮影した写真。右はその周辺の胡同、つまり路地裏の風景。こういう所にも安宿がないかチェックしたけど見当たらず。
歩き疲れたので、再度バスに乗って城内の適当な場所で下車し、安ホテルを探す。2件程見つけた賓館は170元程だったけど、やはり外国人は宿泊お断り。ここで吹っ切れて、今回の中国旅行の最後の街だし、どうせならいいホテルに泊まろうと思い立ち、安宿探しをやめて「**西単」**という有名な繁華街へ地下鉄で移動する事にした。
ここまでざっと13件は訪ねたと思うけど、ユースが満室で宿泊不可だったのを除くとどこも外国人お断り。
また、他のユースに電話するもやはり満室だったので、北京観光は安宿には中々宿泊出来ないという認識をして行った方がいいと思います。もしくはユースホステルにネットや電話でしっかり予約して行くべきだと思いましたw
北京の繁華街・西単へ移動、四ツ星ホテルの山水賓館へチェックイン
2号線の阜成門駅を出た時にはすっかり日が落ちていた。ここは西単の中心街で、デパートや雑貨屋、服飾店、飲食店が集まっているショッピング街です。中心部を走る宣武門内大街に架かる橋が綺麗になっていた。
Apple Storeも出来ていた。昆明とは違い、こちらは本物のアップルストアです。2012年1月に中国でiPhone4Sの発売日に急遽発売中止になった時に三里屯のアップルストアに生卵を投げつける騒動があったというニュースは知ってるかもしれないけど、このApple Storeでも騒動があったのを中国のサイトで確認w
ちなみにほとんどが転売目的のバイヤーだったそうだ。確認するために調べたら、赶集網という有名な個人売買のサイト等に多数情報が載ってた。しかも「西単で並んで買ったiPHone4S云々~」とか堂々と書いているしw
あと、騒動についての中国のネットの書き込みを見ていたけど面白いので少し紹介すると、「お金持ちいいね~」的な発言や、「金(転売)のためだし必死だなw」的な書き込み、「卸売り市場状態だなw」的な書き込みが多かった。
さて、このApple Storeのある大悦城購物中心の裏側に「洪城銘豪商務酒店」という立派なホテルの看板が見えたので向かうと、途中で客引きが寄って来て、僕にこのホテルを進めて来た。行く気満点だったから一緒にフロントまで行って、値段と空室状況聞くと、価格は480元位で空室はあと2部屋しかないと言っていた。
何かやけっぱちでその客引きに他にホテルがあるか聞くと、すぐ斜向いにある、やはり立派な「山水賓館」というホテルがいいと言うので一緒にフロントまで行って値段を聞くとほぼ同じ金額。空室はまだあると言って来た。
「洪城銘豪商務酒店」の方は日本人のビジネスマン御用達らしく、日本語の案内板がたくさんあり、見た目も良さそうだったので戻って空室を聞くと、移動しているわずか10分程の間に満室になってしまっていた。客引きの助言に従って急いで「山水賓館」へ向かいすぐにチェックイン。ぎりぎりセーフで宿泊出来たのです。
特に客引きにお金を払う事はなかったけど、もしかしたら日本人で中国語がわからない人をホテルに連れて来て少しお金をもらったりしてるのかなぁと考えたりしてみたけど、実際の所よく分からなかった。
因みに上が四つ星ホテルの「山水賓館」のフロント。もちろんフロントの人に許可を取って写真撮影しましたw
ここは四つ星ホテルの「山水賓館」のロビー。中国で四ツ星ホテルに宿泊したのは多分これが初めてだと思う。
因みに外国人宿泊可のホテルは、expedia等各種ホテル予約サイトで予約が出来ます。サイトを通して予約した事は一度もないけど、上述のサイトはキャンセル、日程変更等の対応方法もサイトに掲載されていました。
部屋はやや狭い印象を受けるけど、四つ星ホテルっぽく設備はそこそこいい物を使っていました。今回の旅行で初めてユースホステルに宿泊したけど、やはり一人で寝泊まり出来る環境が僕には合っているようだ。
TVが備え付けられているテーブルには有線LANが来ているので、LANケーブルをつなげればネットが出来るけど、無線LANしか使えないパソコンとスマートフォンしか持参してないので、ネットは出来ずじまいだった。
ちなみにアップルストアでUSBの有線LANアダプターを買おうか迷ったけど結局買わなかったのです。
翌朝、この四つ星ホテルの「山水賓館」の正面を撮影。入口付近は場所柄あまり広くなかったです。480元は高く感じたけど、今は円高なのでおおよそ6500円程度の価格で四つ星ホテルに宿泊出来たので、コスパはよかったと思う。
また、クリーニングのサービスもあるけど、クリーニングに関しては別料金でした。
2011年の中国旅行記リンク
- ①上海観光
- ②上海~西安寝台バス
- ③西安観光・大雁塔
- ④西安バスツアー、驪山他
- ⑤西安バスツアー、始皇帝陵他
- ⑥世界園芸博覧会&高鉄・三門峡
- ⑦三門峡&黄河第一ダム
- ⑧西安&回民一条街・列車の旅
- ⑨西寧観光・南山寺
- ➉西寧植物園&博物館・美食街
- ⑪西寧バス観光ツアー①
- ⑫西寧バス観光ツアー②
- ⑬寝台列車で西寧〜成都へ
- ⑭都江堰観光
- ⑮成都・黄龙溪
- ⑯成都観光・錦里他
- ⑰昭覚寺・成都動物園
- ⑱成都の携帯市場&寝台バスで昆明へ
- ⑲昆明~大理列車の旅・大理古城
- ⑳大理観光
- ㉑大理〜瑞麗バスの旅・観光
- ㉒瑞麗姐告・ミャンマーMuse(ムセ)観光
- ㉓瑞麗〜大理・下関〜昆明バスの旅
- ㉔昆明観光
- ㉕昆明〜北京移動
- ㉖北京・盧溝橋、西単観光&帰国












































































