とまとじゅーす的中国旅行記

中国の買い物・ネット通販事情

中国の買い物や屋台、露店での商品購入・ネットでの購入方法等の情報を掲載しています。

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中国での屋台や露店、ネットでの商品購入情報

中国の基本的な買い物の方法、注意点等の情報をメモ書き程度掲載しています。

※この記事は2015年頃の情報がベースです。現在の最新事情は各項目の追記を参照してください。


中国では店舗だけではなく、露店屋台路上販売者から買い物をする機会が多くなり、それが旅情を引き立てて旅行気分を満喫出来ると個人的に感じています。

中国での買い物と買い方 中国での買い物と買い方

都市部ではコンビニドラッグストアチェーン店形式の店舗が身近な存在になり、ポイントカードや会員カードを作る機会が増えたと思います。

また、淘宝やAmazon、一号店等でのネットショップ利用率も増加し、2013年~2014年末のネット購買率は中国全体で55.7%に達したと「中商情報網」に報告が掲載されていました。


中国で買い物(値段交渉について)

💡 【買い物の最新事情(2026年現在)】

現在の中国は 「超キャッシュレス社会」 です。

屋台や小さな露店であっても、支払いは 「Alipay(支付宝)」「WeChat Pay(微信支付)」 のQRコードをスマホでスキャンして行うのが絶対の基本となっています。

現金を出しても「お釣りがない」「受け取れない」と断られる事が多いため、旅行前にクレジットカードを決済アプリに紐付けておく事が必須だと思います。

逆に、昔のような根切交渉で労力を費やすこともなくなり、また、騙される確率が激減したのはいい事だと思います!


【ここはアーカイブ】

中国の街を歩いてると、売られている物に値札が貼られていない物も目に付きます。それで、至極当然の流れで値段を聞く事になると思いますが、外人、もしくは観光客だと分かると往々にして通常以上の値段を提示して来ます。(例外もあるw)

上海や都市部では値札を掲げて売っているお店を沢山目にするようになりましたが、上海の香港名店街のような地下街でさえ値段も貼らず、さらに現地の人にさえ高い値段を吹っかけています。

屋台で値札のない物を買う時は要値段交渉

特にアクセサリー類民芸品等、一般的に価値に幅がある商品程その傾向が強いと思います。

逆に、ペットボトルや、果物等、中国全土で同じ、つまり「普遍的な価格」で売られている物に対しては、あまり値段を吹っかけるような事はないと思います。

果物や飲料の価格は普遍的 食品などもぼられる事は少ない

果物や飲料、食品など普遍的な価格帯の物はあまりぼられる事は無い。逆にアクセサリー等価格帯に幅がある物はぼられる可能性大。


中国の市場で肉や魚介類、果物を買う

もし、中国で中長期間滞在を考えているのなら、自宅や寮等で自炊をする方が安上がりですし、自分好みの料理を作れるので、精神衛生上的にもおススメです。

市場で魚介類、果物を買う 市場で肉や魚介類、野菜を買う

中国では、「超市」と書かれた食品、鮮魚、肉、野菜等を販売している市場がたくさんあります。特に仕事前と仕事が終わった夕飯時は人でごった返して賑やかです。

市場で魚を売っている風景

肉類、野菜、魚介類共に、基本的に1斤(500g)単位で売っています。日本でも同じですが、野菜などは買い過ぎると結局は食べきれずに腐らせてしまいますので、分からなければ手掴みして

「これでいくら?」

と聞いてみましょう。中国語が分かるなら大抵応じてくれると思います。


中国の割引の表示 ~ メモ書き ~

中国では割引表示というか、考え方が日本とは違います。

日本で2割引だと1000円が800円ですが、中国では「8折」という表記になります。

70%off(3割引)の場合は「3折」となりますので、覚えておくと役に立つと思います。( ^ω^)


中国で衣類・衣料品の購入

衣類衣料品は日本と同程度の品質の物がたくさん売られています。

まぁ日本でも今は衣料品はほとんど中国製ですし、現地には日本の繊維工場などもたくさんあり、一般的な衣類の品質に関しては問題なく、安く買うことが出来ると思います。

日本のUNIQLOも中国全国にありますし、H&M等外資系の服装店もたくさんあります。

H&Mの店内 服飾店が集うデパート

左はH&Mの店内。衣料品は季節品、デザインの入れ替わりが激しいのでよく安売りをしている。

大きさの規格はアメリカと同じでインチです。大体どこの服装店でも試着が出来ますし、裾上げ丈直しもお店やその売り場内等でやってくれます。

露天や、小さな個人経営ショップもありますが、値札がない所が沢山あります。

値段の目安としてジーンズで60~150元、で15~100元、帽子で15~50元、バックで10元~50元という価格帯を、購入する時の値切る目安にすればいいと思います。※ あくまでも参考です。


中国のコンビニ事情

中国のコンビニは2015年7月現在、既に雌雄が決した感があり、上海に関してはFamily Mart全家)、いわゆるファミマが数、利便性共に他を圧倒していると感じます。

また、お得情報を微博や微信の公式アカウントで発信しているのでフォローしとくと何かと便利。

上海ではファミリーマートが優勢 休憩中によく来ていたファミマ

上海では至る所にファミマを見かけ、ファミマの音楽が安心感を与えてくれてましたw

因みに右は仕事の休憩中によく来ていたファミマで休憩している時に撮影した写真。

因みにファミマはポイントカードがあり、50元単位でお金をチャージして電子決済する事でポイントがたまり、また、会員カード限定商品や割引があるので、作っておくとお得で便利だと思います。 (※現在はスマホのミニアプリ経由での会員登録・決済が主流です)


中国のネットショップで購入する

💡 【ネット通販の最新事情(2026年現在)】

実は、Amazonは2019年に中国国内向けネット通販事業から撤退しました。

現在の中国のネット通販は、アリババ系の 「淘宝(Taobao)」「天猫(Tmall)」 や、家電に強い 「京東(JD.com)」、そして激安通販の **「拼多多(Pinduoduo)」**が市場をほぼ独占しているようです。

旅行中の買い物としては、これらの通販サイトよりも、スマホアプリから食事や日用品、薬などを即座にデリバリーしてもらう 「美団(Meituan)」「餓了麼(Ele.me)」などの外売(ワイマイ)、いわゆるフーデリ を利用する方が現実的で非常に便利です。


【ここはアーカイブ】

ネットショップオークションといえば楽天、ヤフー等有名なサイトがありますが、中国においても同じで、「淘宝」、「一号店」等有名なサイトがあります。

ただ、2015年7月現在、「Amazon亚马孙)」の影響力と利便性の良さが中国にも影響を与えているようで、あくまでも僕個人の見解ですが、日本人であれば中国ではAmazonの利用がシンプルかつ便利だと実際に商品を購入していて実感しました。

※ 淘宝等は外国籍の人はクレジットカード必須でちょっと面倒くさい仕様になった。。

Xperia C3を代引きで会社まで届けてもらった Nokia Lumia530をコンビニで代引きで受け取った

これら2つの携帯は中国のAmazonで購入した。郵送先を会社や付近のコンビニ等指定出来て、かつ、「代引き」が出来るので非常に便利。利用方法も日本と同じでシンプル! 購入だけならば、メールアドレスの登録だけで即出来ます。 つまり、例え旅行で中国に来たとしても、郵送先を自分が把握出来ているコンビニへ指定すれば、後日代引きで受け取る事が可能という事です。


ネット決済について

💡 【ネット決済の最新事情(2026年現在)】

現在の中国では、個人の日常的な買い物で上記のようなUSBキー(U盾)やPCを使うことはほぼなくなりました。

支払いはすべてスマホの「Alipay(支付宝)」や「WeChat Pay(微信支付)」に集約され、指紋認証や顔認証だけで一瞬で決済が完了します。

最大の変化は、旅行者にとって大きな壁だった「中国の銀行口座」がなくても、日本のクレジットカード(VISAやMastercardなど)をAlipayやWeChat Payに直接登録して決済できるようになった ことです!

事前のSMS認証なども日本の電話番号で登録可能なため、旅行前の日本にいる段階で決済準備を完璧に整えることができるようになっています。


【ここはアーカイブ】

僕は中国建設銀行ネットバンクのサービスを使用しているのですが、そのメモ書きです。

2012年10月、上海にてもう一つ中国建設銀行の口座を開設したのですが、一世代前のUSBメモリのタイプではなく、新しい機械に変わっていた。

窓口で申請すると、18元程度の金額でこの暗証キーがもらえる。直接パソコンに挿して操作しないと振り込み、決済等が出来ないので、セキュリティに気を配りたい人には最適な選択肢だと思う。

中国建設銀行のネットバンキング 中国建設銀行のネットバンキング、USBの機械

決済時にパソコン画面と暗証キーそれぞれに表示がされて、「確認」を押して決済をする。ちょうど淘宝で買うものがあったので、その時にメモ程度に撮影した写真とスクリーンショットなのです。

まぁ住んでいれば特に書く事でもない情報なのですが、参考程度に掲載しておこうと思います。

因みに2015年7月現在も仕様に変更はないです。あと、中国招商銀行ネットバンクで使えるUSBキーもありますが、使い方はほぼ同じ。

また、スマホアプリで振り込み・支払いも可能ですが、これは日本とあまり変わらないので割愛。

ただ、アプリ利用では都度、認証番号を 「口座開設時に窓口で登録した中国の携帯会社の番号」 にSMSで受信する仕様なので、日本でアプリ利用する場合、ローミングサービス利用してないと受信出来ないので、僕はPCでこのUSBキーを利用して決済しています。