杭州新茶摘みツアー
2014年4月、再度杭州へ日帰りで西湖龍井茶の新茶摘み観光ツアーへ行った時の写真と動画、情報、旅行記を掲載しています。
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2014年4月。杭州、西湖龍井茶の新茶摘みツアー編
会社の人が日本語ガイドがいるツアーに参加したいと希望した為、4月5日に初めて日本人・日本語が出来る人が集まる旅行会社主催の「新茶摘みツアー」に参加したのですが、その時の旅行記と写真、動画を掲載しています。
因みに中国で日本語ガイドがいるツアーに参加するのは初めてだったのです。
杭州で西湖龍井茶の新茶摘み体験へ行ってみた
今回も時間の都合で旅行記は手抜きですw ツアーは新茶摘み→家庭料理→西湖龍井茶試飲→玉皇山の予定でしたが、渋滞で到着が遅れた為、先に食事&試飲となりました。
因みに「西湖龍井茶の新茶摘みツアー」という、この2週間程度しか出来ない新茶摘みを体験するという、一見奇抜なツアーに参加したのです。
いい体験が出来た事と、杭州の自然環境を満喫出来た事に満足出来た観光ツアーでした。
写真と動画はSH-12CとN-05E、つまりスマホを使用して撮影してます。
上海から杭州へ向けて高速バスで出発!
さて、待ち合わせ場所へ行く為に初めて来る中山公園の隣にある「婁山関路」という地下鉄2号線の駅で下車。この辺り一帯も食品をはじめ、日本関連の店舗が多くて日本人に会う確率が多い場所です。
日本人が多く参加する観光ツアーは初めてなので、最初は緊張していたけど、せかせかしてないし、礼儀正しいし、落ち着いた雰囲気なので直ぐに緊張は解けたw 右は出発前に直ぐ傍にあるホテルでトイレを借りた時に撮影した写真。
同僚が遅れて到着後、バスは出発wこの杭州の西湖龍井茶の新茶摘みツアーに参加した人全員にこの明治のブルガリアヨーグルトが配られた。因みに上海で日本の食品が普通に買えて食べれるとか最近知ったからねw
今回も時間の関係で旅行記は最小限の記事しか書けません。しばし杭州までの車窓風景をどうごご覧下さいw
ここでトイレ休憩。4月5日~7日は清明節という祖先を祭る、日本のお盆のような祝日と重なった為、高速道路が渋滞していたね。あと、ガイドが杭州について解説していたけど、日本の味噌汁は元々宋の時代、径山寺から製法持ち帰ったのが始まりだと言っていたのが印象に残ってる。やはり日本と宋のつながりはかなり深かったのでしょうねぇ。
江南は水が豊か。ただし日本と違って汚いのが唯一の難点だ。ってか野菜よく食べるけど、この水で育った野菜食べてるかも知れないんだよな。中国に関しては菜食は却って健康を害してる気がするw
もう食べる物新疆産とかの豆しかなくなりそうだわw
高速バスは予定より2時間程遅れて新茶摘みを行う場所へと到着!ここへ来るまで山の中をひた走って来たけど、緑が多く、心安げる風景を堪能出来た。杭州は程よく都会で程よく自然と調和している素敵な街だと思う。
西湖龍井茶の産地へ到着、新茶摘みに挑戦!
西湖龍井茶の産地へと到着!高速バスを降り、早速新茶摘みとなる予定でしたが、到着が昼近くになった為先に家庭料理の昼食と西湖龍井茶の試飲を行う事になりました。見渡す限り緑に囲まれて清々しかったです♪
お茶の産地は静岡の茶畑の「写真」では見た事があったけど、実際に現場へ来て実物の茶の木、茶畑を目の前にしたのはこれが初めてだと思う。ってかお茶が「椿(ツバキ)」と同種だと初めて知ったけど、「香り」がいいという共通点で妙に納得w
到着早々即食事を始めるツアーって初めてかもしれないwとにかく肉以外の食材を使って作られた料理を食していく。
今回も9名ずつテーブルに座り、料理を回しながら順に食していく。台湾人らしき日本語も中国語もネイティブっぽいおばちゃん軍団がよく食べるたべるw 因みに僕は脂っこい料理は持って来たペットボトルの水でしゃぶって食してた。
魚、エビ、貝等の料理も出て来た。量もバリエーションも思った以上に多く、しかも大体の料理の味付けに黄酒を使ってるようで、甘めで爽やかな風味が個人的には美味しいと思った。 ※脂っこさがなかったら完璧だったんだけどなぁ。。
皆肉料理をよく食べてたので、僕は魚介を多めに食した。魚介は食べてるのです。まぁ普段は外食だと高いし量が多すぎるので食べないのですけどね。日本でも料理酒で味付けするからあさりとか魚介は酒とよく合うのかな?
食後のデザートにイチゴを食してご馳走様! 普通のレストランでこれだけ食べたら一人100元以上はすると思うけど、このツアーでは交通費も新茶葉摘み体験等全て込みで一人240元! お得感がありましたね♪
食事も終わり、いざ新茶摘みを始める事になったけど、先ずはじっくりと周辺の風景を観察。山が一面緑に覆われている様を見て、ウイグル自治区や黒竜江省とは対照的だなぁと思っていた。
籠を持たされ摘む茶葉の大きさ等説明を受ける。服装が超適当w 日蔭干し中の茶葉からはお茶独特の香りが漂っていた。
初めて間近に見る摘み立てのお茶っ葉。そのまま食べれるので数個試食したけど、苦みがなくあっさりとしていた。
いざ新茶摘みの体験へ出発!自然と触れ合うと心も自然と安らぎますねぇ。そういえば以前NHKで自閉症の子供達が農家の手伝いで土いじりをしてる過程で自然と笑顔になっていた場面を思い出した。
最初どれが新しい茶葉か迷ったけど、摘んでる内に柔らかくて色が薄いのがそうだと見分けが付くようになった。
皆おしゃべりしながら気楽に新茶摘みを体験していました。なぜかガイドは必死に摘んでいましたけどねw
空気も悪くないし気持ちよい穏やかな気候の中でお茶の葉を摘む事が出来てよかった。しばし、5つある品種の内どれかは忘れたけど、西湖龍井茶の新茶葉摘みの様子をご覧下さい♪
集めた新茶葉を籠に移し、新茶摘み体験は終了~。まぁ皆ぼちぼちやっていたのでたいして集まらずw
西湖龍井茶を炒る現場を見せてもらう。鍋の底は熱いけど淵付近はそんなに熱くならないので手で触っても大丈夫。
この新茶摘みツアーの締めは西湖龍井茶の試飲。透明なコップで蓋をしない、正に先日覚えた「蓋駄目3回食して終了」の飲み方でお茶を飲む事になった。飲む際にほのかな香りと甘味が感じられ、茶葉自体も渋みがなく飲みやすいお茶でした。
最後に記念撮影。お茶はお土産として100g程度で150元で販売していましたが、後日デパートで新茶葉の値段を見ると、この150元という値段は安いなと感じた。ツアーなので付近を散歩する時間がなかったのが残念!
これにて新茶摘み体験は終了~。杭州、西湖龍井茶の産地周辺はサイクリングに適した観光スポットだと思った。
玉皇山へ登り、杭州市街を見渡す
玉皇山という、道教の聖地へとやって来た。元の名は「龍山」で、紫来洞という深い洞窟がある事と、南宋時代に皇帝が祭事を執り行う為に自ら耕したとされる「八卦田」を望む事が出来るのが特徴的な観光名所。その他寺院等の観光名所もある。
まぁいきなり感想を書くけど、個人的にやっぱり鎌倉とそっくり! まるっきり鎌倉の山を散歩している感じでした♪
しばし玉皇山の風景をじっくりとご覧下さい。そうです、時間がないので旅行記は手抜きしていますw
ぶっちゃけ山に登るといっても10分程度かなぁと思ってたら大間違い!この山の頂上まで歩き通しましたlol 途中、おばちゃん達が4人程脱落、バス乗り場付近に引き換えしていました。
草木生い茂る山を山頂へ向かって進む。時代背景、風景、造りが似ているので、僕の中では「杭州」は中国の「鎌倉」という位置づけになった。鎌倉は湘南新宿ラインで年数回は遊びに行ってたので身近な街なのです。
樹齢を重ねた事がわかる巨木、古木や写真のように面白い形状の、地上に出た地下茎?を至る所で見る事が出来ました。
この木は千年古木~と書かれたプレートがあったのを覚えてる。とにかく空気、視覚的に清々しい場所です(断言!)。
奇岩も至る所に見る事が出来ましたが、これらの奇岩がより一層玉皇山の風景を味わい深くしていると思った。
左は桜の花がたくさん植えられている桜花地。右は紫来洞の上側にあった洞窟の説明文を記載している碑文。
紫来洞を上部から見れる場所へとやって来た。何となくメキシコ・中南米に多数ある洞窟の情景が浮かんで来た。
玉皇山、紫来洞の上部にある七星亭。学生が記念撮影をしていたのが印象に残っている程度の場所ですw
福星観という場所へ到着。道教の聖地だった場所だそうですが、今はただの抜け殻。お土産屋がある程度の寂しい場所です。
道教については民衆の為の宗教程の知識しかないけど、まぁ触らぬ神に祟りなしなので見るだけに留めて退散。
実はここに着く直前、ガイドから頂上まで登る予定ではなく、先ほど見た紫来洞へ行くはずで、他の人は皆洞窟にいると連絡があったのですが、僕ら7人程度のグループは山頂を目の前にして引き返すのは悔しいという事でここまで来たのですw
先ほど通り越した分かれ道まで戻り、紫来洞へ到着。中に入る時間がなかったのが残念だった。とりあえず記念撮影。
南宋時代、皇帝が祭事の為に自ら耕したとされる八卦田が玉皇山から見えます。遠方に見える銭塘江はすぐ東海につながってるし、やっぱし鎌倉と地形、造りが似ているなぁ。
無事に玉皇山から下山し、入場門がある辺りで売ってた豆腐を食し、玉皇山の観光は終了~。個人的にこの山はかなり気に入ってしまった。次回来る機会があれば、自転車でサイクリングしつつニコ生でもしてみようかなと思うw
杭州から上海へ戻る
玉皇山で日帰りで上海へ戻る組と、引き続き蘇州などへ1泊2日のツアーへ行く行く人達とで分かれ、今回の観光ツアーは終了。普段体験出来ない体験が出来たので満足。上海へ戻る途中に立ち寄ったドライブスルーの休憩所にてコーヒーを飲む。
そう、新茶葉摘みに来てる割にはお茶よりもやっぱりコーヒーが好きだったという落ちなのですw
上海へ戻り、婁山関路付近で夜ご飯が食べれる場所を探していたけど、結局この辺りでは食さず。
よく来る中山公園にある「中山食堂」にてさんま、きつねうどん、納豆、めかぶ、味噌汁を食し、新茶摘みツアーの締めとなりました。いい体験が出来たし、コスパも高く、満足のいく観光ツアーだったと思います♪
2014年4月、杭州・龍井茶、新茶摘み観光ツアーまとめ動画
杭州、龍井茶の新茶摘み観光ツアーのまとめ動画です。




























































































































