2017年 大連観光、乗り鉄編(201・202路と観光バス)
2017年5月20日、大連観光、連城軌跡工作室の人と会い、201路と202路の路面電車を撮り鉄&乗り鉄、観光路線バスにも乗ってみた時の写真や動画、旅行記を掲載しています。
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2017年 ~ 大連観光、201、202路の路面電車に乗り鉄&撮り鉄 ~
ここでは2017年5月20日、大連観光、201路と202路の路面電車に乗り鉄&撮り鉄し、大連駅から観光路線バスに乗ってみた時の写真や動画、旅行記を掲載しています。
大連観光、レトロな路面電車に乗り鉄&撮り鉄
昼飯に草魚を食し、初めて202路の路面電車に乗り鉄し、Bilibili動画で知り合った連城軌跡工作室の中の人2人に会い、一緒に201路のレトロなDL3000型の車両に乗り鉄&撮り鉄した時の写真と動画です。
運転席で運転手が運転している様子を間近に見れたのと、一部分ですが、日本の残した街並みが壊される直前の風景を見れた事が、すごく印象に残った乗り鉄でした。
写真と動画はSONYのDSC-QX10と、Lenovoのスマホ、VibeShotシリーズのZ90-3を使用して撮影しています。
草魚の料理を食し、202路の路面電車に乗り鉄
ユースホステルと同じ建物内にある美食広場で草魚と豆腐干を麺に見立てた料理を食す。ぷりぷりしてて美味い!日本じゃ川魚ほとんど食べないから、なかなか新鮮だ。でも本当は魚も食べたくないんですけどね。。理由はry。
202路の路面電車に初めて乗り鉄!ってかこれはもう軽軌(ライトレール)ですね。先日も書いたけど、もうすぐ地下鉄が出来て旅順まで行けるようになるのだけど、この202路の廃線に対する討論を番組の中で行っていたのが印象的でした。
終戦後、約10路線あった路線が現在は2路線になり、車両自体も軽軌に代わりつつある中、かつ地下鉄も出来る事で存在意義が問われているのです。
大連の歴史を語る上で外せない、この100年の歴史を誇るこの路面電車をある者は歴史的観点から、またある者は運賃の観点から残して欲しいと思っている方が多いようです。
新型の軽軌は8つの扉だけで40万元、車両込みで400万元なのに、1元で赤字運行している、市民の懐に優しい交通システムなのです。
路面電車じゃないけど、日本人の残した東関街は取り壊し撤回を求める声が上がったにも関わらず、取り壊しが決定したので、202路も廃線になり、路面電車も残り1路線になる日もそう遠くないかもしれませんね。。
まぁ僕は古い物にはあまり固執しないのですが、歴史的な価値がある物をなくすのには抵抗がありますなぁ。
💡 【大連の路面電車と東関街の最新事情】
その後、202路の路面電車(軽軌)は地下鉄開通後も市民の足として存続しています。
また、レトロな木造車両(DL3000型)が走る「201路」は、大連の貴重な観光資源・動く文化財として現在も大人気です。
さらに、取り壊しが危惧されていた旧日本人街「東関街」ですが、市民の保存を求める声が届き、全面的な取り壊しは中止に。現在は「歴史文化街区」として、古い建築の構造を残しつつリノベーションが進められており、新しい観光スポットとして生まれ変わりつつあります。
まぁ大連市内に興味はないけど、路面電車には興味あるし、なによりBilibili動画で知り合った連城軌跡工作室の中の人がせっかく誘ってくれたので、202路の軽軌に乗って兴工街(xīng gōng jiē、興工街)へ向かう。
初めて大連を走る202路の路面電車、軽軌、どちらと呼ぶべきか分からない交通システムに乗り鉄!
カルフールなどがありました。まぁ街中には興味がないのですが、適当に撮影。運転席はかっこよかったです! 加速とブレーキの駆動装置が一体化しているのです。
202路、路面電車の大連市内方面の終点、兴工街(xīng gōng jiē、興工街)に到着です。
因みに大連の201路と202路の路面電車はこの兴工街(xīng gōng jiē、興工街)で折り返し運行しています。詳細は動画見てね!
興工街(兴工街)で連城軌跡工作室の中の人と会い、撮り鉄
連城軌跡工作室の中の人と無事に合流! ネットで知り合った人と会うのはmixiのオフ会以来だと思いますw ここでもう一人の工作室の中の人が来るのを待ちつつしばし撮り鉄していましたw
もう一人と合流し、今度は201路の路面電車の乗り場へと移動。因みにこの車両は上海の張江高科を走るトラムと同じタイプだけど、上海よりも古いタイプの物です。当然新しいのもあるでしょう。
僕らが乗るのはこのタイプではなく、古い車両、DL3000型なので、その車両が来るまでしばし撮り鉄。普通にかっこいい!
動画メインなので旅行記適当です。詳細は動画見てね!
時代を感じさせる電線。そして、ついに目的の古いタイプの路面電車の車両がやって来ました!一気に鼓動が高まります。
終点の兴工街で乗客を降ろし、先まで進んでそこから折り返して戻って来ます。このレトロなライト、カッコいいです。
番組で「雨が降ったら隙間から横殴りの雨が入って来たり大変だった」と元女性運転手のおばさんが語っていたのを思い出しました。
201路のレトロなDL3000型の路面電車に乗り鉄
DL3000型の路面電車の内装。なにこのレトロ感w かっこよすぎです。しかも椅子を含めほぼほぼ木製!
因みに昔は路面電車に等級があって、日本人、中国人労働者、外国人が乗れる車両が決まっていたそうです。日本人は白と赤の車両に乗れて、椅子にはシート、窓にはカーテンがある内装がいい車両に乗れたけど、中国人用の車両はこれらがない赤い専用車両にしか乗れなかったと番組で言っていました。
こういう素朴な内装大好きです。つり革は本革ですごくなじんでいて、つかみ心地がよかったので記念撮影。
やばい、僕は別に鉄オタじゃないけど、加速とブレーキが分かれてる古い装置を運転手さんが操作している様子に魅かれてしまいました。
動画撮影の合間にちょっと気になる内装を撮影。木のぬくもりが何とも言えません。
間近に運転手さんが操縦している様子を見る機会に恵まれてよかった。メーターとか全てがアナログでメカメカしいのがカッコいい!
窓枠も木製です。100年の歴史を誇る大連の路面電車。残して欲しいなという気持ちはありますね。
乗車口も木製。窓から何気なく見える風景に、日本が残した建物がちらほら見えます。工作室の人が解説してくれましたw
ドロイド君が大連の201路の路面電車の運転席付近で記念撮影。 DL3000型の車両が日本人が残した、取り壊しが決まり既に着工に入っている東関街へと差し掛かる。
まぁせめて歴史的価値があるような建物くらいは残しててほしいなぁと個人的に思いますが、大連に来なかったら知る事すらなかったでしょうね。取り壊される前に少しだけど撮影できてよかったです。上海万博前の風景も残せてるし、運がよかった。今度はここで降りて写真&動画撮影しようと思います。
鉄塔が気になったので撮影。新旧入り混じる街並みが、何となく懐かしい感じにさせてくれます。
大連駅前に到着!上野駅を参考に作られた大連駅ですが、2017年で開業80周年を迎えます。
車窓からちらりと南満州鉄道株式会社の建物が見えました。今も使われています。すごいですねw
この車両は上部の扇風機が取り除かれていますが、ここも木製! モニターが取り付けられていて、やや景観を損ねています。で、3人で記念撮影!
有料区間の終点に到着。木製の座席が新鮮だったので撮影。
新旧の車両が並んでいる様子を撮り鉄!なかなかカッコいい対比です。DL3000型の正面についているベルが気に入りました。
ここからさらに先に進んで折り返すのですが、その折り返し地点まで無料で乗れるので乗り鉄!
201路の終点に到着
線路に草が生えている場所へとやって来ました。TV番組では線路に泥が詰まって運行できないのを運転手自らが取り除いたり、軌道を正常に変更出来ない場面が出ていたのを思い出しました。で、ドロイド君が記念撮影。
かわいいDL3000型の古い車両を撮り鉄!あ、カメラはDSC-QX10使って適当に撮影しています。
この路線は廃線にしないで欲しいなぁと率直に思いましたね。
レトロなDL3000型で大連駅へと向かう
またDL3000型に乗り鉄して、今度は大連駅へ向かう事にします。車窓からしばし風景を眺める。
これが201路の路線図。この車両の内装が木製という点がすごく気に入りました。
有料区間に到着。一度降りて再度201路に乗り鉄します。新しい車両ではなく古いタイプの車両に乗り鉄です。
ここで中国中車の車両についてちょっと語ってました。ところで新旧車両の対比はいつまで見れるのでしょうか。。
丸いライトとベルが印象的なレトロな車両に再度乗り鉄!時代の移り変わりの間を縫って、電車はひたすら前に進む!
このアナログな制動器がとても気に入ったので、何度も撮影していました。車内の内装も素敵。
大連駅に到着
大連駅に到着!ここで連城軌跡工作室の人達と別れ、今度は観光路線バスで適当に大連を一周してみる事にした。
このDL3000型の古い車両は14両しか残ってないのですが、大連駅で2台が顔をそろえていましたw ドロイド君が大連駅前で記念撮影。
大連駅周辺の写真を撮って、スーパーで飲料水を買う事にしました。右は2017年で80周年を迎える大連駅!
観光路線バス乗り場方面に移動し、そこから大連駅を撮影。詳細は動画見てね!ここで最終16時半の観光路線バスの切符が買えます。一人20元です。
大連の観光路線バスに乗ってみた
この観光路線のバスで大連の観光スポットを一周します。動画でも言ったけど、この日は散歩大会が開催されていて道路が封鎖されている場所があった為、途中下車は出来ず、ただ乗って回るだけとなりました。本来なら降りて遊ぶ事も可能です。まぁどこで降りて遊べるのかまで分からないけど。
それでは適当な車窓風景をご覧ください。動画メインなので旅行記適当です。
人民広場、会展中心~を超えて、軽井沢や奥多摩っぽい風景の山道を登っていく。まぁ時々黄海が見えるのですけどね。
中々いい景色が見れました。あと、このバスはUSBの充電ポートがありました。バスでUSBポートがついてるタイプは初めて見ましたw
ちと古い街並みを抜けて観光路線バスが中山広場、大連駅の近くへと戻って来ました。日本もしくは露西亜風の建物が多く残っているのが印象的。
上海の租界エリアとは違う、何もない荒野を開拓した日本人達半端ないですな。いや、露西亜もすごいと思うけど。
再び大連駅へ到着、201路に乗り鉄
新旧入り混じる大連駅前に観光路線バスが戻って来ました。付近にはすたれた商店街がありました。
早速また201路の路面電車に乗り鉄する前に撮り鉄!カッコいいですね。
反対方向に行く旧型車両が走って来たので撮り鉄!見た目も色もかっこかわいいですね♪ で、しばらくして来たDL3000型の車両に乗車。日本敗戦の混乱で、大連の路面電車の機能は麻痺し、車両は38両しか残ってなかったそうです。
その後、1951年に成功号という国産車両製造に成功し、現在に至るそうです。TV番組と新聞のソースが同じなので信用していいでしょう。
来た時と反対方向、兴工街(xīng gōng jiē、興工街)へとレトロな車両が走り抜けていく。この車両は扇風機がついていましたw
くどいけど、運転手さんがアナログな制動器を操縦する様子が気に入ったので、何度でも撮影w
取り壊される予定の大連の東関街の建物たちを見ながら撮影していました。
趣のある建物の間を抜け、路面電車は周囲の風景や人は変われど、100年以上変わっていない路線を走り続ける。
運転席の窓から差し込む夕日がまぶしかったです。
興工街(兴工街)へ戻り、202路の路面電車、トラムに乗り鉄
201路の路面電車が兴工街(xīng gōng jiē、興工街)に到着!折り返し地点へ走り去って行くのを見届ける。
201路の旧式の車両を撮り鉄。夕日に染まって元の色がより映えて見えました。
今度は202路の路面電車、否、軽軌に乗ってユースホステルへ戻ります。
202路の路面電車、軽軌の乗り場所です。時代の流れには逆らえませんよね。今ある物が明日もあるとは限らないですよね。(他人事)
さて、202路に乗り鉄!だがしかし、この半端ない乗車率!しねましたlol もし途中下車したくても降り口が後方にあるので、降りるに降りれなかったですよ。
運よく僕のユースホステル前で、大分人が降りて後ろに移動できたので、(それでも乗って来て満員状態)降りる事が出来ました。
初めての夜の星海公園
付近で夜ご飯に卵とトマトの炒め飯を食す。まぁ美味いけど油っこいの嫌いなので香酢かけるからいつも黒っぽくなってます。
棲み処に戻ろうと思ったけど、ふと思い立ち、入口をスルーして裏側にある夜の星海公園に行ってみる事にした。
夜に来た事がなかったので、この機会に来てみたのです。左は星海湾大橋です。ライトアップされた橋を見るのは初めてです。
夜の海岸は潮騒と潮の香りが心地よく、しばし佇んで余韻に浸っていました。
2017年5月20日、大連観光、201路・202路の路面電車乗り鉄・撮り鉄動画
201路・202路と観光路線バスのまとめ動画
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