とまとじゅーす的中国旅行記

三門峡&黄河第一ダム

三門峡市内と三門峡ダム(黄河第一ダム)を観光した時の写真や動画、旅行記を掲載しています。

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中国旅行記@2011年 ~ 三門峡&三門峡ダム(黄河第一ダム)観光旅行記 ~

西安北駅から動車組和諧号)で三門峡三門峡南駅へ到着。その後、三門峡の市内から観光地である三門峡ダム黄河第一ダム)までバスで行った時の写真動画情報を掲載。

三門峡から黄河第一ダムへ高速鉄道で日帰り観光

三門峡市は河南省北端と山西省南端、つまり省の境界にある街で、河南省に属してます。黄河第一ダムはその名の通り黄河で最初に建設されたダムで、実は日本との関わりが深い街なのです。


写真動画は主にSONYHX9Vというコンデジを使用しています。

コンデジなのに動画撮影時の手ぶれ補正が神レベルなのと、デジイチみたいに重くなく、移動時の負担軽減になるので思い切って写真画質犠牲にしてHX9Vを選んだ次第なのです。

※ たまにdocomoのSH-03Cも使って撮影した写真・動画もあります。


三門峡市内へ移動

三門峡の市内までバスで移動。とりあえず終点の三門峡駅で下車して黄河第一ダムへ行くバスを探すも駅前からは出ていなかったので、バイクでバス停まで移動、乗車して黄河第一ダムまで行きました。

三門峡駅前の風景 三門峡駅前の様子

在来線の列車が停車する三門峡の駅前に到着。高い建物や人もほとんどいないまったりとした空間が広がっていた。田舎ですなぁ〜。それにしても日差しが強い。この日差しの中を三門峡ダム黄河第一ダム)へ向かうバスを探して歩く。

三門峡駅前パノラマ写真

三門峡の駅前の通りをSONYデジカメHX9Vパノラマ撮影した写真三門峡くらいの知名度と規模の街まで旅行に来る観光客もいないのでしょう。少なくとも僕の読んだガイドブックには載ってなかったし。

三門峡駅前広場 三門峡駅の切符売り場

三門峡駅前広場。ここも広くて人がいない。右は三門峡の駅舎内にある切符売り場高速鉄道(路)がなかった時は西安、もしくは鄭州まで何時間もかけて行っていたのでしょう。安いので現在も利用している人はいるでしょうけど。

閑散とした駅前 移動に利用したバイタク

旅行社で聞く前に付近の人に聞いたら、黄河黄河第一ダムへ行くバスは別の場所から出ているとの事。その場所がよく分からなかったのと、タクシーが来ないので、近くにいるバイタクの人に10元で連れてってもらう事に。 ちなみにこの人の良さそうなライダーは三門峡ダム黄河第一ダム)まで30元でOKだといっていた。

バイタクでバス乗り場へ移動 三門峡市内の風景

またしてもノーヘルで移動。万が一事故ったらクレジットカード海外保険の適用になるのだろうか?と考えていたら、大通りを5分も進まないうちに黄河方面に向かうバスが出ているバス乗り場へと到着。

ダムへ向かうバス車内

田舎なので昔ながらの乗車賃を集金するおばさんがいた。三門峡ダム黄河第一ダム)までは5元でした。 田舎だからなのか、この地域の人達の気風なのかは分からないけど、親切にどうやって行くのかとか、帰りのバスの乗り方なども教えてくれたw

三門峡市内を抜ける ダムへ向かう途中の風景

黄河にある、その名も黄河第一ダム(中国語は黄河第一坝)方面へ向けてバスが出発。三門峡の市内を抜ける。

郊外の風景 車窓から見える黄土大地

バスの中から三門峡の郊外をHX9Vで撮影。列車の中からなら何度も見た事がある黄土大地が目の前に。はるばる日本まで飛んで来るとか胸熱w ところで黄河第一ダムへの行き方はバスが安いし何より自由度が高いと思う。

途中の集落 果樹園と畑の風景

途中、小さな集落らしき場所を通過。この辺は果樹園と山間部を耕した畑がちらほら見える風景が続く。

小さな集落を通過

また小さな集落があり、幹線道路を外れて少しだけ中へと入って行く。この付近の住人の為に停車している感じです。

バス降車場付近の廃線 ダム建設用に作られた駅舎跡

バスの集金のおばさんに言われた場所で下車。下車した付近にはバス停などありません。地元の人は停まる場所を把握してるので必要ないのですw さて、ここから歩いて黄河を見つつ、三門峡ダム黄河第一ダム)まで行く事になるのですが、付近には廃線になった線路と駅舎があった。どうやらダム建設のために作った駅のようです。

初めて間近に見る黄河 広大な黄河の風景

列車の中からしか見た事のない黄河が目の前に!距離感がつかめず、あまり広く感じない人もいるかもしれないけど、岸辺の黒っぽいのは人の背丈以上ある作物ですし、対岸の木も目の前にある木以上に大きいのです。

広さが伝わる黄河の写真

この写真だと黄河の広さが分かってもらえるでしょうか?はずかしながら微妙に感動してしまった。。(あえておかしな日本語使ってますw) 岸辺の細い線は車がすれ違えるくらいの大きさ。工事用の車両が下の方に停まってた。

対岸の畑を望遠で撮影 三門峡ダムへ続く道

黄河の対岸の四角い部分をHX9Vの最大望遠で撮影。畑を耕してるけど黄河の広さが分かってもらえるでしょうか?風景を見慣れてないと距離感がつかめないですが、対象物の大きさから大体の距離や大きさを把握出来るのです。

さて、黄河を左手に見つつ道を下ると「三门峡大坝风景区」と書かれた看板が目に留まる。「三門峡ダム観光地点景勝地」とでも言うような意味で、地元の人達は黄河第一ダムの事を「大きいダム」(大坝)と呼んでます。

公安の立派な建物

いきなり公安の建物が。。しかもかなりしっかりした建物。もちろんテロ対策のためです。そういえば日本ほどテロに対して無防備な国はないですよね。。 まぁダムやテロの対象になりそうな場所でも検問する必要がない状態こそ、本来あるべき姿だとは思いますが。。


三門峡ダム(黄河第一ダム)の観光地点、景勝地へ行ってみた

三門峡にある三門峡ダム黄河第一ダム)は1957年に竣工し1961年に完成した、文字通りの黄河における第一番目のダムなのです。ダムの長さは713.2m、高さは106mあり、7台の発電機が稼働中で総発電量は40万ワットなのです。

チケット売り場と身分証登録場所 三門峡ダムの入場チケット

さて、公安の建物を横目に三門峡ダム黄河第一ダム)を見学するために入場チケットを購入。まぁタダで見れるとは思ってなかったけどさ。。ちなみに黄河第一ダム入場チケットを販売している人は、見た目は普通のおばさんとおじさんだけど、実は公安の人でした。

また、パスポートをしっかりとチェックして台帳に記入し、これから日本人がダムへ行く事を無線でどこかへと伝えていた。この二人からは、「無駄口はいっさい叩かない仕事人のオーラ」、を感じた。

ダムへ続くゲートと道 道端に咲く花

ゲートをくぐって下に下って行く。観光客がいない、もしくは少ない観光地は気楽でいいですね。右は付近に咲いていた花。撮影していたら比較的大きな犬が数匹走り回っているのを目撃。僕には目もくれなかったけど、もしかして火薬や危険物を感知する能力を備えた軍用犬?なのだろうかと勘ぐってみたり。。

ダムへ向かう途中の民家や畑 ダムの方向を示す青い看板

付近には普通の民家や果樹園、畑がある。道を下って行くと写真に写っている青い看板が建てられていたので、案内の通りに左折してさらに下る。三門峡ダム黄河第一ダム)に矢印がないけどこの道で間違いではなかったです。

細い木陰の道 道から撮影した風景

先ほどよりも細い道へと入って行く。木陰のおかげで日差しが和らいで歩きやすかった。。この道から撮影した風景

黄河と黄土大地のパノラマ写真

三門峡黄河黄河第一ダムへと続く道をソニーデジカメHX9Vパノラマ撮影。左側に黄河が見えます。

黄河と対岸の風景 黄河にかかる橋を望む

黄河とその対岸に架かる橋。ちなみに黄河を挟んで北側が山西省、僕のいる南側が河南省です。ちなみに西安陝西省です。この周辺は昔から黄河が人の往来を阻んでいたので、省の境界が必然的に別れている地域なのですね。。

三門峡ダムの入り口付近パノラマ

ようやく三門峡ダム黄河第一ダム)の入り口周辺に到着したのでソニーデジカメHX9Vパノラマ撮影。ここで初めて観光客を見た。暑かったので傍にあった売店でアイスクリームとミネラルウォーターを買って食すw

銭湯風?ダムの壁画 荷物預かり所と観光客

黄河第一ダム壁画を発見。第一印象は**「銭湯の壁画**」、でしたw 観光客が手荷物を検査された後、入り口に見える赤い屋根の建物に手荷物を預けていました。爆弾等の危険物を確認しているのでしょう。

荷物預かり所の様子 三門峡ダムの上へ

ここで先ほど購入した入場チケットを確認。大きなバッグは手荷物検査をして預けます。この時カメラバッグをかけてたんだけど、中の公安の女の人がすごく冷酷な目で、**「荷物もって何してんだよ?」**って言って来た。

カメラバッグは持ってていいと言われたんだけど、写真の建物の中からだと大きなバッグか小さなカメラバッグか分からなかったのです。いやぁ、公安、しかも現場で活躍している公安は男女に限らず怖いね。。

ダムの上のパノラマ写真

手荷物預かり所を抜けてダムの上に来た所をHX9Vパノラマ撮影。写真の右側に見えてるけど、手荷物預かり所の向かいにも公安の建物があり、直立不動で怖い剣幕でモニターを見ていました。

ダムから見た変電施設 ダムの上から見た黄河

さて、黄河第一ダムを間近に見てみる。ぶっちゃけダムの上に観光で来たのは、これが生まれて初めてかもしれない。。変電所等がすごく古くて廃墟に来たような印象を終始受けていました。右はダムの上から黄河を撮影した写真

ダムの上の古い鉄塔 ダムから眺める黄河の風景

ダムの上に建てられていた鉄塔。なんか形状が古いのと鉄塔自体も劣化していたので廃墟にいるような錯覚を覚えた。再度黄河を撮影してみた。距離感がつかめない。。とにかく広いし高いという事は分かってもらえるでしょうか?

ダムの中間付近からのパノラマ

三門峡ダム黄河第一ダム)の上をソニーデジカメHX9Vパノラマ撮影黄土大地と山々が見渡せる広々とした景色がすがすがしい気分です。ただ、日差しが強かったので可能なら日傘を持って行くべきだと思います。。

ダム下の変電施設 黄河から突き出た岩

黄河第一ダムの下にある変電施設。稼働しているのか?やっぱり廃墟巡りに来た雰囲気満点ですw 右は黄河の流れの中から頭を出していたを撮影。この周辺に見えるほぼ全ての景色黄土の色に染まってます。

黄河にかかる橋 のどかな黄河の風景

黄河にかかる橋を撮影。のどかな風景ですねぇ。釣り人がいると思ったけど見える範囲にそれらしき人は見なかった。

ダムの上の風景 巨大なクレーン

ダムの上、前方に見えていた巨大なクレーンに近づいて来た。観光客もちらほら。いやぁでかいでかい。それにどう見ても使われてなくて、廃墟巡りに来たのと同じ雰囲気じゃないかと。

斜めになった変電施設と黄河 付近の山と林

ダムの上から再度変電施設黄河HX9Vで撮影。斜めってしまった。。付近の山の風景を望遠よりで撮影。

350T式起重機(橋型クレーン)

ダムの上にある巨大なクレーンを間近で撮影。2# 350T門式起重機と名付けられている橋型クレーン。高さは72mにもなるのか。。廃墟好きな人なら一度は来てもいい観光地だと思う。僕は別に好きじゃないけどw

吸い込まれそうな穴 クレーンのレール

ダムの上で吸い込まれそうな排水溝?を発見。ずっと見てると吸い込まれそうな気分。右はクレーンレールを撮影。

ダム中間付近のパノラマ写真

黄河にある黄河第一ダムの中間付近で周囲の風景ソニーデジカメHX9Vパノラマ撮影。日差しが強い。

黄河の中間あたりから見た風景 風力発電施設と山

黄河の中間辺りを撮影した写真。付近の山頂に風力発電の施設があるのを発見。山肌がむき出しで木々が少ない。

1# 350T門式起重機

またまた使われなくなって久しい巨大なクレーンを見つけた。こちらは1# 350T門式起重機という名前。(「門式」は橋型、アーチ型という意味。「起重機」はクレーンの意味。) 350Tとは恐らく「350tまで持ち上げる事が出来る」、という事だと思います。(違うかもしれませんので悪しからず。。) これが一号機なのでしょうか?

クレーン下のパノラマ撮影

1# 350T門式起重機の付近をパノラマ撮影。巨大さが伝わるでしょうか?人気もなく、くどいけど廃墟に来た雰囲気ですw

ダム下へ続く階段 対岸のクレーンを撮影

ダムの下へと続く階段があったけど、傍に「エレベーター」があったのでここから降りる事はなかったw

護岸に建つ見張り台? 排水路らしき建造物

ダムの対岸にある施設を撮影。すごく・・監視されてる気分ですw 山腹には排水路らしき建造物があった。

黄土がむき出しの山腹 奥にある赤いクレーン

乾燥して黄土がむき出している山腹。秋から春辺りまでほとんど降雨がない地域らしいので、木々が少なくてもしょうがないですね。右は一番奥にあった赤いクレーン。写真撮影忘れて名称不明。これが#0、零号機なのか?

柵のない巨大な穴

三門峡ダム黄河第一ダム)の上に柵のない巨大な穴が。。落ちても誰にも気づかれないでしょうね。


三門峡ダム(黄河第一ダム)の下へ降りてみた

階段の付近にエレベーターがあり、ダムの下へ降りられるようになってたので降りてみました。

ダムのエレベーター 内部の長い通路

黄河第一ダムエレベーターの内部。なんと、上海三菱製のエレベーターでしたw 1階で降りて長い通路を進む。

変電施設とダムの間 下から仰ぎ見るダム

変電施設が目の前に!もし夜だったら廃墟同然の大きな建物とかには1人じゃ来れないと思う。。右は三門峡ダム黄河第一ダム)を下から仰ぎ見た所。やっぱりでかいですね。

階段から仰ぎ見るダム 黄河の岸辺へ続く細い道

階段を下りた所で三門峡ダム黄河第一ダム)を振り返ってみた所。すごい威圧感ですが写真からだとあまり感じられないのが残念。目の前には細い道が黄河の岸辺を這うように伸びていました。

北側の放水路

黄河第一ダムの北側。ただただでかい。ちなみにこのダムアース式なのか重力式コンクリートダムなのかは不明w

黄河の水が流れ落ちる穴 変電施設の北側

穴に黄河の水が吸い込まれている。。グーグル先生に**「穴」の画像について聞いてはいけません。何かドイツ旅行記にも書いた記憶があるけど。右の写真は変電施設**の黄河側。古い建物ですね。。

ダムと黄河 黄土たっぷりの黄河

黄河だけ見るとなんだか吊り橋を渡っている気分で冷や汗がでる。陸地から離れる心細さとでも言うのでしょうか。

突き出た道からのパノラマ(ダム側)

三門峡黄河第一ダムの下、黄河へ突き出ている道の上からダム側をSONYデジカメHX9Vでパノラマ撮影。

突き出た道からのパノラマ(黄河側)

三門峡黄河第一ダムの下、黄河へ突き出ている道の上から黄河側をSONYデジカメHX9Vでパノラマ撮影。

黄河へ伸びる長い道 黄土色の黄河

無駄に長い。そもそも何のためにこんな道を造ったんだろうか?ふと下を見ると濁った黄河の水が間近に。 これぞまさに黄土色。もしかして「黄土色の由来は黄土の色から来てるのか?」と思ったけど違うみたいですね。

川岸にある岩 道の先端から見たダム

道の先端にあった岩を撮影。道の先端部分から三門峡ダム黄河第一ダム)を見る。ダムからここまで500mはあるだろうか?ちなみにダムの横幅は1100mあると書かれていた。距離感狂うなぁ。。

黄河近くへ降りる階段 川岸の岩と草

下へと降りる階段があった。こういう人がいなくてマイペースでまったり観光出来る観光地はいいですね。 階段を下りて黄河の中州から傍にある岩を仰ぎ見る。黄土に初めて触れたけど、極普通の土でしたw

中州からのパノラマ写真

三門峡を流れる黄河黄河第一ダムを中州からHX9Vパノラマ撮影。川岸みたいだけど中州です。今回の旅行では魚眼レンズは携帯用のおもちゃさえ使わずに、HX9Vのパノラマ機能のみで広い風景写真に収めています。

下から見た橋と道 黄河にかかる橋

ダムの上から見た橋を今度は下側から望む。黄土の色に染まった黄河の流れる様子をしばらく眺めていました。

日差しが反射する黄河

立ってる場所の南側の風景。日差しが強いので黄河の川面に反射している。

黄河を背にセルフタイマー撮影 三門峡ダムの風景

せっかく来たのでHX9Vを階段において、黄河を背にセルフタイマーで記念撮影。ちょうどこの時観光客が数名来たのだけど、僕の事を中国の観光地でよく見かける写真を撮影して商売している人だと勘違いされて、撮影を頼まれたw

戻り際のパノラマ撮影

戻り際に再度黄河第一ダム全景SONYデジカメHX9Vパノラマ撮影。日差しが強いですなぁ。。

古いコンクリートの外観 山腹の急な階段

ダムのコンクリートの外観はやはり古い。。どれくら保つんだろう? 傍の山腹に急な階段があるのを発見。

ダムから突き出た宿舎らしき建物

中に人がいる気配が全くない、黄河第一ダムから突き出ていた建物。もしかしてここが宿舎だったのでしょうか?

入り口付近に戻る 監視する公安

来た道を戻り、ダムの入り口へと到着。制服の公安は相変わらず直立不動で険しい顔でモニター等を見ていた。

ダムのスペック表

三門峡黄河第一ダムのスペック表がありました。実は発電機は7基ではなくて8基まで取り付けれるそうです。

中日友好果樹園の看板 中日友好果樹園の風景

帰り道に見た中日友好果樹園の看板が掲げられていた果樹園。もしかしてこのダムは日本のODAなどで作られたのか?と思って日本や中国のサイトを調べてみたら。。。これに関しては発見出来ず。

ただ、中国のサイトで当時このダムの建設の様子を振り返った論文ネットニュースの記事などを発見。60万人もの人が故郷を離れた事とか、このダムを造った事は大失敗だったとか、日本が1930年代に三門峡を占領した時に、三門峡のダムを作るにあたって2つの案(1つは貯水高350m、もう一つは320mの案)を出していた事が分かった。

それを46年から4人のアメリカ人が貯水高が100mの洪水調整のためだけのダムにすべきと論議した歴史があり、結局1950年代に日本の東亜研究所の案である貯水高350mの発電洪水調整を兼ねた、巨大ダムの建設に決定したという歴史がある事がわかった。まぁ日本つながりである事は間違いないようです。

バスに乗って帰路へ

最初に入場チケットを購入した場所の脇へと出て来た。バス停はないですがここで立っていればバスが止まってくれるのです。ちなみに、ダム建設失敗の理由として大量の黄土の堆積が挙げられるのですが、その為に上流部で皮肉にも洪水被害が多発しているようです。 以上で三門峡ダム、(黄河第一ダム)の観光は終了です!


三門峡市内から西安へ戻る

三門峡の中心街 三門峡の繁華街

バスで再び三門峡の中心街へ戻り下車。せっかく来たので街をぶらぶら散歩してタクシーで高速鉄道(高速鉄路)の駅である三門峡南駅まで戻る事に。この当たりが三門峡の中心部です。

三門峡市内の様子 三門峡の露店

三門峡の市内はゴミも落ちてなくて綺麗。所々に「招待所」などの安宿も見かけました。露店もたくさん見かけた。

タクシーで三門峡南駅へ

特にめぼしい物もなかったのでタクシーで高鉄站(站は駅の意味)へと向かう。初乗り4元か6元くらいで安かった。

さて、最初捕まえたタクシーが高速鉄道の駅までは30元と言っていたので、別のタクシーを2つほど停めて確認したけどやっぱり高鉄駅までは30元だといって譲らなかった。次に停めたタクシーの運転手は女の人で、やっぱり30元と言っていたけど、「メーター使って駅まで行ってよ。」とお願いしたらOKになった。

「ここからだと値段は30元くらいであまり変わらないけどね~」と言われるも、特に文句は言われなかった。

動車組の切符 三門峡南駅の様子

運転手に言われた通り、タクシーの乗車賃は三門峡の市内から高速鉄道の駅までは28元で、ほぼ30元。まぁぼったくっていた訳ではないという事が分かっただけでも満足。西安へ戻る動車組の切符を購入。人がほとんどいない。

三門峡南駅の待合室パノラマ

三門峡にある高速鉄道の駅、三門峡南駅の待合室をSONYデジカメHX9Vパノラマ撮影。 まぁもし西安に来る機会があれば、以前は泊まりがけじゃないと行けなかったであろう三門峡ダムに日帰りで出かけてみるのもいいのではないでしょうか?

また、三門峡ダム以外にも黄河沿いに公園などもあり、まったりと黄河周辺景色を見ながら散歩したり、黄土大地をトレッキングしてみるのもいいのではないかと思いました。

三門峡南駅に到着した動車組

鄭州から三門峡を経て西安へと向かう動車組がやって来たので撮影。これも日本の新幹線ベース列車ですね。 高速動車組ではない普通の動車組なので、乗車時間は来た時と同じく約2時間です。

動車組からの黄土大地の風景 帰りの車窓風景

帰りの動車組(中国高速鉄道の車両、いわゆる日本の新幹線的な列車)の車内から見た黄土大地風景。振動もなく滑らかに、かつ高速に移動。疲れてたのと椅子が心地よかったので眠ってしまった。。

西安北駅に到着した動車組 西安北駅のホーム

西安北駅へと到着。和谐号とは城際列車(中国の乗り物のページを参照)が出来た時の呼称ですが、現在一般の人達は

  • 動車組(高速鉄道城際列車の車両)を略して → 「動車
  • 高速鉄道(中国語は高速鉄路動車組専用の線路)の事は → 高鉄、その駅を「高鉄站

と呼んでいます。まぁ駅員や他の人達に正式名称で言っても通じますけどたいてい略した言い方で返されますw

夜の西安北駅 西安駅へ行く路線バス

帰りはタクシーかなと思ったけど、帰りのバスがあったのでバスで戻る事に。なんと、「266」の路線バス西安城北汽車站から乗り換えせずに、直接西安駅へ戻れる事が判明w

西安駅付近のUFO?

西安駅の西側へ到着。すると、またUFOらしき物を目撃してしまった。この間みた場所と全く同じ。
もちろん付近にある高いビルの照明の見間違いでない事は確認済み。ただ、LEDライトを使った凧の可能性もありw

UFOらしき光 夜空に浮かぶ光

まぁ日本でも何回か見た事あるけど、中国にいるUFOはカメラを向けても光を消さないんですね。。
ってかLEDライトを使った凧っぽいですけどなんだろう?

西安駅前の城壁 城壁内の美食街

西安駅前にある城壁付近で夜食が食べれるお店がないか探してみた。この前も激マズの野菜の包子(野菜まん)を食べたばかりですが、これから西安観光に行く人のために西安駅前食堂情報収集をしようと思ったのです。

台湾式料理の食堂 トマトと野菜の麺

茶秀美食街の中にあった台湾式の料理を作っている食堂で麺を食べてみる事に。さんざん待たされて出て来たトマト野菜の麺。ちょ。。卵がないとかありえん。。味もまぁ普通かなと思える程度w

台湾式料理店の外観 夜の城壁と建物

まぁ肉を使った料理を出す食堂はたくさんあるし、とりあえず食べられる料理を出してはいる美食街でしたw

以上で西安から三門峡三門峡ダム高速鉄道観光というか旅行へ行った時の写真旅行記は終わりです。


西安~三門峡へ高速鉄道で三門峡ダム(黄河第一ダム)観光@まとめ動画

西安から三門峡高速鉄道黄河第一ダム観光しに行った時のまとめ動画です。音楽チョイス&編集は手抜きですw

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