上海観光2
上海滞在中、旅行や日帰り観光に行った時の写真や動画、旅行記を掲載しています。
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2013年 ~ 上海観光&旅行編2 ~
2013年の上海観光&旅行編、「2」です。2013年2月の写真、動画を掲載しています。
上海観光&旅行記
上海は観光の為に来る事はないとは思ってたけど、まさか生活する為に来る事になるとは思ってもなかった。当然暮らすのと観光で来るのとでは視点や物の見え方が全然違って、新鮮な印象を受ける事になるのです。
デジカメはα55に純正レンズのDT 18-200mmを装着して使用。
予備でdocomoのスマートフォン、防水機能があるF-12Cと、人生初のレノボのスマートフォン、S899Tを使用しています。
2013年の上海観光2 ~ 前書き ~
上海に来て約4か月目、2月に気ままに撮影した写真、動画を掲載しています。
2月は中国の春節(旧正月)にあたる時期で、街中の殆どの店舗が閉店して閑散としている中、花火を打ち上げたり路上で爆竹を鳴らすなど、普段味わう事が出来ない雰囲気が漂っていたのが印象的でした。
また、僕の誕生日でもあったのだけど、いつもの如く仕事の為、旧正月も含めていつの間にかそそくさと過ぎ去って行ったのです。正に2月は逃げる的な感じでしたw
上海の渡し船再び ~吴淞渡口・三岔港村~
とある休日。今回上海に来て、まだ一回も黄浦江の対岸同士を結ぶ渡し船に乗船してなかった事をふと思い出し、気まぐれで宿から二駅目にある上海駅から地下鉄3号線に乗り換え、淞濱路で下車して渡し船のある吴淞渡口へと向かったのです。
休日の度に上海駅のそばにある回族(イスラム教徒)のお店で素鶏とキノコ、野菜混ぜ麺等を食しているなぁ。。
昔、B級グルメ等を紹介してる雑誌を目安に食べに行ってたけど、実は何て事はない味だし、行く事自体が苦痛になって、あほらしくて雑誌を目安に行く事を辞めたけど、美味いと思ったお店には交通費を払ってでも自然と行きたくなるものなのですねぇ。
特に以前と変わっていない上海駅の地下商店街、駅地下です。服等欲しかったけど、ユース暮らしで個人のスペースは限られているため、なるべく物を増やさない様に心がけているため購入はせず。っていうか日本に帰りたいわw
ちらほら新しい店舗も出来ているけど、服飾、小物家電の店舗がメインな事に変わりなし。右は上海駅構内、3号線乗り場。
3号線のホーム。まぁ今更言う事ではないのだけど、常に仕事で同じ道ばかり通ってほぼ同じパターンの生活をしているけれど、普段とは違う場所に行って違う風景を見る事はつくづく精神のリフレッシュになるなぁと思ったw
っていうか既に違う環境の上海で生活してるけど、板橋区でゴロゴロ生活する事が通常のあるべき日常なので、
ここにいる事自体が既に普段とは違う環境で、リフレッシュ出来てるはずなんだけどさw

上海の地下鉄3号線の車内風景。中国の鉄道は標準軌で、車両が大きいのか、(広軌>標準>狭軌の順で大きいとは限らないけど)普段乗車する時は若干広く感じてたんだけど、いつも乗ってる&混雑時にはそんな感じはしなくなる。
とりあえず上海の地下鉄の車両は清潔に保たれてるし、地下鉄の車内で唾を吐く人民・民工は見かけた事はない。
上海の地下鉄の車窓風景。鉄道車両がNゲージのミニチュアみたいだ。ところで列車の旅ってのんびりしてていいよね~
上海中心部から北寄りの街並み風景。上海に限らず中国は街が広いから、乗り物や徒歩での移動がやたらと疲れますね。
どこか忘れたけど一旦下車して3号線の終点まで行く車両を待つ。右が終点まで行く車両。
ついに黄浦江と長江の交わる周辺に広がる吴淞新城と港がある場所まで到着。霧雨が降ったりやんだりの天気で、かつ空気が悪いので遠方が霞んで見えないw ってかマジでこんな腐った街から抜け出したいw 何でお金払って不味い飯食べて家賃払ってまで住まなきゃならないのかと・・。中国で仕事するなら環境のいい雲南やウイグル辺りでしたいと切に思った。
ついに吴淞にある淞濱路駅に到着。久しぶりに来たけど以前と特に代わり映えのない様子。極普通の地下鉄駅ですね。
淞濱路駅の1番出口。ここから徒歩で船乗り場まで徒歩で向かう。右は船乗り場とは反対側の方向に広がるマンション群(小区)。そろそろ安宿の環境にも飽きたし、ネット環境が劣悪なので引っ越し先を探しているのだけど、この辺りは家賃や物価が若干安いしいいとは思うけど、通勤に不便なので選択肢には入らず。っていうか日本に帰りたいんだけど・・本気でw
淞濱路駅、吴淞新城周辺の街並み。デパートや家電店等が目につきます。以前あったか覚えてないし、そもそもそんな事はどうでもいいですねw 魚眼レンズ越しに見るチープな風景はその時一瞬の出来事・残像として記録されて行くのみ。
後年訪れた時には以前の風景や物なんて全く意味をなさなくて、現実に見える物が現実だという事を実感すると思います。
例えば昔近所にあった駄菓子屋や、折り畳み携帯をカッコよく感じた時代を懐かしむ人って今時いないですよね?
淞濱路駅周辺で見た麺屋。ざっと値段を見る限り、やっぱり中心部よりも20~30%程安い。でも通勤に時間がかかるから住むのは無理なのです。右は淞濱路と平行に走っている淞興路の風景。この道を通って船乗り場を目指す。
淞興路の路上で販売をしている人達。売られているものは個人的に全く興味がないものばかり。ファミマもあったようだけど潰れたのか、それとも改装中なのか、とにかく黒胡麻豆乳が飲めないのが残念だった。
この辺りは以前来た時と変わり映えがない風景なので、記憶に残っていた。心なしか、市内よりさらに道が無駄に広い気がする。ただ、広くてゆとりがあるのはいいのだけど、買い物や食事等で移動する時めっちゃ面倒なのです。
ようやく黄浦江が見える場所へと到着。中国の旅行雑誌に載ってるような風光明媚な風景とは対照的に、雑誌の一面に載せたら誰も来なくなるんじゃないかしらと思えてくる、濁ってて汚らしい川と、対岸に鎮座する、この汚らしい川にお似合いの殺風景な波止場とコンテナ置き場の対比が個人的には素敵だと思いますw
汚らしい濁った黄浦江を長江方面へ向けて進む貨物船をしばし眺める。空が青ければそれなりに見ごたえのある風景になるかもしれない。そういえばここに来る時はいつも曇ってるか小雨が降ってる記憶しかないなぁ。。
上海の吴淞新城と、その周辺の風景。噴水などのオブジェクト等、物足りない物が多すぎて、憩いの場とは全く程遠い様相を呈していると思う。まぁ「殺風景」の一言に尽きますかね。。そんな場所です。
レノボのS899Tで吴淞、黄浦江沿いの道をパノラマ撮影。スイングしている途中でピントを合わせようとするから、ところどころピンボケするという欠陥仕様w
実は突発的に吴淞渡口に来る事にしたので、前もってα55の電池を充電する事が出来ず、いつもの如く電池が切れかけて節約しながら撮影する羽目になるという失態を犯していたのですが、そのためあえてα55ではパノラマ撮影せず、欠陥仕様のS899Tを使ってパノラマ撮影。執筆時点(4/14)ではもうとっくに売っぱらって手元にありません。
(※っていうか、騙されて盗られたんだけど、それはまた機会があれば書こうと思う)
レリーフで昔のこの周辺の生活風俗を表現している壁が続いている。とにかく無駄に広いのが中国の特徴です(`・ω・´)キリッ
前方に公安の建物が見えて来た。その向かい側では係留している船への出入りを監視している小さな建物もあった。
船がそのまま共同住宅もしくはアパートになっている。アジアだったらベトナムやカンボジアの水上生活者が集まって村を形成している場所には行く価値があると思うけど、こんなしけた場所にわざわざ来る価値はないなというのが率直な感想ですw
この水上アパートから徒歩数分で吴淞港にあるフェリー乗り場へと到着。以前と変わらない佇まいなのです。
吴淞港、フェリー乗り場周辺も記憶にある限り以前と変わった点が見当たらない。ただ、人が少なくなってるなぁという印象を受けた。地下鉄と高速道路が出来て交通の便が良くなったので、利用客が少なくなるのも当然だと思うけど、何か寂しいですね。
吴淞港にあるフェリー乗り場とその周辺をレノボのスマホ、S899Tでパノラマ撮影。写真には写ってないけど外地からの出稼ぎ労働者風の人達が、ギラギラした厳つい目でこっちを見ていたのが気になった。
付近に長距離バスターミナルがあるので、その為往来する人達が集まって乗車時間までぷらぷらしてるのだろうか。
さっそく乗船券というかコインを購入。値段も依然と同じ5毛(0.5元)。このコインを入り口のボックスに投げ込んで入場するのです。売店も自動販売機もない質素な待合室ですねぇ。
渡し船、フェリーが来るのを待つ人々。自転車・バイクの持込みOKですが、値段はその分上積みされます。フェリーが到着して乗客が降り、ゲートが開くと同時にどっとフェリーになだれ込む。段差がない、日本のバリアフリーの住宅のようだw
渡し船内部は輸送に徹した無駄のないフラットな空間。この船に限らず遮るものがない広々とした空間は心地よく感じるけど、移動がマジで大変だから、最近ではやっぱり日本のコンパクトさが個人的にはいいなと思うようになったw

渡し船が吴淞から出港!黄浦江と吴淞港周辺の風景をのんびりと眺める。霧雨が降り始めて、全てがどんよりしている。
コンテナ置場のある埠頭と行きかう船を見ている内に、対岸にある三岔港村へと到着。乗船時間は5、6分程度。
せかせかした乗客達が降りた後に、一人のんびりと桟橋を渡って三岔港周辺の景色を眺め見る。
廃船とぼろい船、どんよりした空、葉のない木々、人がいない、寒いというグルー○ンの偽おせち料理事件に匹敵する(古い!)、6段重ねの負の印象から寂れた廃村のような雰囲気をガンガン感じてしまったw
いや、なぜ今おせちなのかという素朴な疑問は聞かないでもらいたいのだけど、とにかくこの三岔港は港だけじゃなく、街そのものがあまりにも殺風景なので、もしこの旅行記をみて来て見ようと思う人がいたら、心の準備をよろしくですw
桟橋から三岔港のフェリー乗り場の建物脇を通り抜けて、三岔港村へと入って行く。道端でいわゆるバイタク(バイクタクシー)をしている人が数名いたけど、今回は単に渡し船に乗る事が目的だったのでスルー。
時間と興味と、何よりも度胸がある人は、値段交渉をしっかりして長江沿いの公園等へ行って見てもいいと思うw
広々としたコンテナ置場を見ながら、商店が集まる方面へ道なりに進む。右は三岔港村の入り口付近の風景。
遠目に、三岔港村の入り口付近にゴミ捨て場ってあったかなぁと思ったら、実は日本で言うところの「ゴミ屋敷」でしたw 入り口は鉄扉で閉じられるようになっていて、妙に閉鎖的。とりあえず先へと進む。
シャッターが閉まっている店舗が目立ち、閑散としている。人気がない路地を子犬がうろちょろしている様が、寂れた街を象徴している様な気がした。しばらく歩くとメインストリートのある三叉路に到着。恐ろしい事に、この狭い道をコンテナや大きな貨物を積んだデカいトラックが頻繁に、しかも排ガスを遠慮なく撒き散らしながら行き交っていた。
三岔港村のメインストリート、三叉路付近をS899Tでパノラマ撮影。ここにもちらほらバイタクがいたけど、特にしつこく営業をかけられるような事はなかった。とにかく狭い道を比較的速い速度で走っているトラック野郎共には要注意!
路地を発見。でも流石にこのうら寂しい場所の未知の路地裏に入って行く勇気はなかった。メインストリート沿いにある食堂や雑貨屋を観察しつつ先へと進む。
以前来た時に入った事のある食堂も相変わらず営業を続けていたけど、不味かったのを覚えているし、今後、またここに来る機会があったとしても、この周辺の食堂で食べる勇気はないね。
建材、金物屋等もちらほら。服飾店等は見かけなかったな。。バス乗り場があったので、ここから地下鉄6号線の駅へ行けるかもしれないけど、この方面をしっかり観光するならバスより自転車で風景をのんびり眺めつつサイクリングする方がいいと思う。
コンテナを集積している場所があり、頻繁に大型トラックが出入りしていた。真直ぐ伸びた道をみてげんなりしてしまったw

巨大な鉄塔のある場所までやって来た。ここでもコンテナを積んだトラックや何かの作業をしているダンプカーが頻繁に出入りを繰り返していた。そのすぐ傍にはアパートがあったけど、騒音や排ガス等で、環境悪くて大変だなぁと他人事ながらに思った。
真直ぐに伸びた道を進むと公園があるのは知ってるけど、遠すぎるし戻るの絶対夜になるし、何より疲れるので戻る事にした。っていうかやっぱデジ一重いわ・・。三岔港のフェリー乗り場の正面を魚眼レンズで撮影。
せっかく来たので、待合室ではなく、桟橋付近にて黄浦江と三岔港の風景を眺めつつ、フェリーが来るのを待つ。
帰りのフェリーから黄浦江を眺めつつ撮影。この直後、魚眼レンズが外れて川の中に落ちてしまったたのです。。で、左の写真がこの魚眼レンズで撮った最後の風景写真。結局は新しいのを第三次補給物資と共に送ってもらって復活したのですが。
こんな感じで黄浦江沿いに広がる吴淞と三岔港村の観光というか散歩は終了。気分転換が出来てよかったです。
上海での退屈な日々~漢中路から安宿、ユースホステルへ
暫く仕事尽くしの日々が続く。この日は気分転換に新閘路ではなく、一つ隣にある漢中路駅から歩いて宿まで帰ったのですが、その時に撮影した夜景。右は高架を上り下りする階段。何だかしょ○べん臭かったw
同じ日、中国語を勉強しているイラン人の長期滞在者が習字をしていたので、僕も一緒に練習させてもらった。これ、筆に墨汁の代わりに水をつけて、専用の紙に書くのだけど、しばらくすると文字が消えて何度でも書けるという商品。
久々に習字をしたのだけど、皆と楽しいひと時を過ごせたのがいい思い出になったのです。











































































