とまとじゅーす的中国旅行記

伊寧~蘭州

イリ・カザフ族自治州の伊寧から蘭州まで、席無しでの人生初のT206の列車で1泊2日の乗り鉄旅行をした時の写真と動画、旅行記を掲載しています。

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2015年8月28~29日、伊寧~蘭州までT206の列車で席無しでの1泊2日の乗り鉄旅行

さて、伊寧から上海までの切符が席無ししかなかったので、蘭州で下車し、五泉山黄河を見てそれから上海へ戻るか、予定していた張家界へ行くか決める事にしたのですが、ここでは伊寧から蘭州まで「席無し」での人生初の1泊2日の列車の旅を行った時の写真動画旅行記を掲載しています。

後ろ髪を引かれつつ、伊寧から蘭州まで席無しで列車の旅を敢行

もっと伊寧というか、新疆にいて観光したかったけど、伊犁、伊寧の雰囲気を肌で感じる事が出来たので、まぁ良かったかなと思う事にして、ここから気持ちを新たに、蘭州へと1泊2日の列車の旅へと出発したのです。

カメラはNEX-5Tに標準のSELP1650(16-50mm F3.5-5.6) + SEL55210(55-210mm F4.5-6.3)のレンズと、16mmの単焦点レンズ、SEL16F28VCL-ECF1というフィッシュアイコンバーターを適時交換し、撮影しています。

また、iPhone 5SSH-12CとBONZの魚眼レンズ、そして懐かしいフィルムカメラ、Lomo Fisheye2も使用して撮影してます。

※ 写真は十数枚、付いていた埃をPhotoshopで除去した以外は無修正です。


【付録】伊寧~上海、ウルムチ~上海列車の時刻表比較(2015年と最新ダイヤ)

伊寧〜上海間を走る、「T206/T203」の列車運行情報 〜 2015年版 〜 (クリックして開閉)
  • 車両情報:25K型客車(特快列車用・最高時速140km/h)
  • 総走行距離:4,742 km
駅番駅名日程到着時間発車時間停車時間距離
1伊寧1日目10:300km
2尼勒克1日目11:4811:502分72km
3精河南1日目14:0514:072分200km
4奎屯1日目16:3216:386分372km
5沙湾県1日目17:2017:222分431km
6石河子1日目17:4917:556分469km
7烏西1日目19:0619:2418分594km
8烏魯木斉南(ウルムチ南)1日目19:5220:1725分613km
9吐魯番(トルファン)1日目21:4621:504分758km
10鄯善(ピチャン)1日目23:0923:167分906km
11哈密(ハミ)2日目01:3701:458分1,169km
12柳園2日目04:4204:508分1,490km
13嘉峪関2日目07:4207:5412分1,787km
14張掖2日目09:5910:056分2,010km
15金昌2日目11:4211:453分2,180km
16武威2日目12:3012:366分2,254km
17蘭州2日目15:4015:5616分2,557km
18隴西2日目18:0618:104分2,759km
19天水2日目20:0620:148分2,905km
20宝鶏2日目22:4722:558分3,060km
21西安3日目00:3200:4715分3,233km
22洛陽3日目05:2205:264分3,620km
23鄭州3日目06:5107:0514分3,744km
24徐州3日目10:0510:116分4,093km
25蚌埠3日目11:5412:017分4,257km
26南京3日目13:5914:056分4,441km
27鎮江3日目14:4414:484分4,505km
28常州3日目15:3615:404分4,577km
29無錫3日目16:0816:124分4,616km
30蘇州3日目16:4016:444分4,658km
31昆山3日目17:0817:113分4,693km
32上海3日目17:464,742km

烏魯木斉〜上海間を走る、「Z306/Z303」の列車運行情報 〜 2026年最新(クリックして開閉) 〜
  • 車両情報:25T型客車(最高時速160km/hの直達特快用車両)
  • 総走行距離:3,981 km
  • ※現在は伊寧発ではなく、烏魯木斉(ウルムチ)始発に短縮されています。
  • ※伊寧~ウルムチ間は別途、高速鉄道(動車組)や特快列車が頻発しています。
駅番駅名日程到着時間発車時間停車時間距離
1烏魯木斉(ウルムチ)1日目20:100km
2吐魯番北(トルファン北)1日目21:0421:073分167km
3蘭州2日目12:2112:5029分1,892km
4隴西2日目14:5715:003分2,094km
5天水2日目17:0217:108分2,240km
6宝鶏2日目19:4119:5110分2,395km
7咸陽2日目21:0421:073分2,545km
8西安2日目21:2721:4013分2,568km
9鄭州3日目03:3303:396分3,079km
10商丘3日目05:1405:173分3,282km
11徐州3日目06:4506:516分3,428km
12南京3日目09:4009:466分3,776km
13鎮江3日目10:1810:213分3,840km
14常州3日目10:5610:593分3,912km
15無錫3日目11:2011:233分3,951km
16蘇州3日目11:4511:483分3,993km
17昆山3日目12:0812:113分4,028km
18上海3日目12:544,077km

【参考】伊寧〜烏魯木斉間を走る、「T9502/T9503」の列車運行情報 〜 2026年最新(クリックして開閉) 〜
  • 車両情報:25K型客車(最高時速140km/h)
  • 総走行距離:614 km
  • ※現在は伊寧~ウルムチ間を約6時間半で結ぶ特快列車が走っています。
駅番駅名日程到着時間発車時間停車時間距離
1伊寧1日目12:150km
2尼勒克1日目13:1713:203分72km
3精河1日目15:1515:194分200km
4奎屯1日目16:5516:583分372km
5沙湾県1日目17:3417:362分431km
6石河子1日目18:0418:073分469km
7烏魯木斉(ウルムチ)1日目19:40614km

※ 現在は、2021年のダイヤ改正以降路線が短縮されて、伊寧までは行かず、 ウルムチ(烏魯木斉) 始発となってます。


さらば伊寧!旅立ちの前にユースホステル付近で朝食を食す

ユースホステルから旅立つ ユースホステルから旅立つ

同室の写真にちょっと写っているイタリア人のジジイが何やら喚いてたが、清々しい朝を迎え、蘭州への席無しでの列車の旅の第一歩を踏み出す。

ユースホステルから旅立つ

行って見たい場所に行けずに旅立つ事に後ろ髪を惹かれつつ、ユースホステルを後にする。

ウイグル族の食堂で朝食を食す ウイグル族の食堂で朝食を食す

またまた付近のウイグル族経営の食堂で朝食をとる事にした。

ウイグル族の食堂で朝食を食す ウイグル族の食堂で朝食を食す

今回は目玉焼きと豆腐製品の炒め物、そしてもやし炒め! あ、動画撮ってるから旅行記適当です!

ウイグル族の食堂で朝食を食す ウイグル族の食堂で朝食を食す

豆腐製品の炒め物はちょっと油っこかった。目玉焼きは相変わらず塩気が全く無い。高血圧で塩分控えめな人が作ってるのでしょうかw

ウイグル族の食堂で朝食を食す ウイグル族の食堂で朝食を食す

お湯をかけて油を落として食す。味はまぁまぁでした。


蘭州行きの列車に乗る為に伊寧駅へタクシーで移動

タクシーで伊寧駅へ向かう タクシーで伊寧駅へ向かう

タクシーで伊寧駅まで移動する。

タクシーで伊寧駅へ向かう 朝日が昇って来た

車窓風景

運転手のおばさんが、ここ綺麗だから撮影しなよと言って来たが、列車の出発時間に余裕をもって行きたいし、せかせかするのは嫌いなので降りず。ここは一体何がある場所だったのかが今でもちょっと気になりますね。

伊寧駅へ到着 伊寧駅へ到着

伊寧駅で朝日を拝む。どうでもいいけど最後まで市内にキリル文字の看板や表記を見る事が無かったね。


伊寧駅へ到着。望んでないけど蘭州まで乗り鉄

伊寧~蘭州の旅程マップ

動画のスクショそのままだけど、今回の鉄道旅行の旅程。1泊2日かけて2,557kmを移動しますw

伊寧駅の安全検査 伊寧駅の安全検査

さて、伊寧駅へと入って行く。旅行記適当です。

伊寧駅の待合室 伊寧駅の待合室

伊寧駅内部。普通に綺麗です。今回はT206次という、伊寧発、上海終着の列車に乗り、翌日の15時過ぎに蘭州で途中下車するという旅程です。

待合室傍の売店 待合室傍の給水所

売店と給湯所を撮影。中国の駅舎や列車には給湯所が必ずあるので、お茶を入れたりカップ麺を食べたり出来るのです。

待合室で記念撮影 待合室

適当に記念撮影。二等座席ではなく席無しなので、ちょっと不安。しばらくすると人が集まって来て賑やかになって来た。

伊寧駅の待合室 切符検査が開始される

で、切符検査の時間になり、改札へと移動。

伊寧駅のホーム

伊寧駅のホーム。

伊寧駅のホームをパノラマ撮影

伊寧駅のホームをパノラマ撮影。目の前の列車が僕が乗車するT206です。

中国最長距離の列車 伊寧駅のホーム

伊寧からウルムチを経由し、上海へ向かうT206の車両。ってかさ、今回の旅は全旅程寝台車両に乗れなかったのが悔しいね!

伊寧駅のホーム 伊寧駅のホーム

ホームから、次来た時には完成してるであろう無骨なマンションを眺めつつ、席無しだけど、僕に割り当てられた最後尾の車両へと向かう。もうここまで来れば席無しでも席ありでも、高々1日我慢すればいい程度だと割り切って、どうでも良くなってましたよw


人生初の席無しでの1泊2日の列車の旅に挑戦

席無しでの列車の旅に挑戦 席取り&荷物置き場確保に奔走す

何はともあれ、まずは席の確保を最優先!その後に荷物置き場の確保を行う。この荷物を置いた場所を中心に、客の乗降に目を配り、席があいたら座って休むという計画。人生初の席無しでの1泊2日の移動に果たして耐えられるのか!?

席取り&荷物置き場確保 記念撮影

とりあえず荷物置き場と空いている席も確保!そして適当に記念撮影。まぁ席にずっと座ってるのもきついんだけどね。。

第一日目 車窓風景

ついにT206次列車が長江の河口に位置する上海を目指して出発! 僕は蘭州で下車しますけどね。

伊寧市郊外の車窓風景 車窓風景

さて、T206次の列車から眺める伊寧周辺の車窓風景をしばしご覧下さい。旅行記適当です。動画見てね!

車窓風景 車窓風景

動画でも言ったけど、席無しと席無しのおじさんが「席取り」に必死でしたね。 ※僕もとられないように必死w

車窓風景 車窓風景

車内の様子 車窓風景

車掌が皆の切符を確認しにやって来た。因みに二等座席と席無し(立ち席)は同じ値段です。

車内の様子

まぁ荷物置き場も席もとりあえず確保出来てるし、暇なので列車内をうろちょろしてトイレ等の設備を確認。

車窓風景 車窓風景

しばし伊寧~ウルムチ辺りまでの、草原と農地が広がるのどかな車窓風景をご覧下さい。

天山山脈が見える 天山山脈が見える

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

のどかですねぇ。冬は雪が積もって夏とは違った風景が広がってるのですが、いつか列車の車窓越しからでいいので、眺めたいですね。

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

草原と山や丘が連なる雄大な景色を適当に撮影。車窓越しで、かつ手ぶれしてたのでピンボケしてますlol

車窓風景 草原地帯を列車は爽快に走り抜ける

馬が見えた 草原地帯を列車は爽快に走り抜ける

牛を発見。こんな綺麗で雄大な草原に放牧されている牛が美味しくないわけないよね!

馬が見えた 馬が見えた

馬も発見!何か、良馬しかいない予感w

車窓風景

昼食はカシューナッツとアーモンド 昼食はカシューナッツとアーモンド

昨日購入したピスタチオと殻付きのアーモンドを昼食として食す。殻付きのアーモンドの香りと後味のよさにちょっと感激。今時は淘宝で新疆産のを購入出来るし、実際買って食べてますが、美味いです!

車窓風景 天山山脈が見える

引き続き、ウルムチまでの車窓風景をご覧下さい。

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車内販売の様子

果物の車内販売。車内販売の食品の値段と質は、昔と比べると良心的で良くなっているので、買いやすいと思います。

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 荒涼とした台地が広がる

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

山を望遠レンズで撮影 山を望遠レンズで撮影

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

珍しいオレンジの列車の車両を目撃 青い列車の牽引車両

普段見かけない列車の車両を目撃したので撮影。写真はマニュアルフォーカスで撮影し、ちょっとピンボケしてますlol 振動が激しいし、しょっちゅう窓にピントが合うのでマニュアルフォーカスにしたのです。

整然とした鉄道 整然とした鉄道

赤と白の「金鷹」の文字が見える列車の牽引車両 車窓風景

車窓風景 列車備え付けの洗面台

少しずつ風景が変わって来た頃に、早めに洗面台で洗顔をする。くどいけど、そうしないと水がなくなるし、人が多くておちおち顔を洗う事すら出来なくなるのです。

車窓風景 車窓風景

中国ではあまり目にする事が無い「墓地」が車窓から見えたので、適当に撮影。

車窓風景 おやつ代わりにアーモンドを食す

車窓風景を見つつ、適当に録画したり写真を撮って過ごす。

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

ウルムチの郊外へと到着。ウルムチ~伊寧間の列車は初めて乗るので、メモ的に写真を沢山撮ったのです。もちろんここに掲載していないものも多数あります。

列車内の様子 車窓風景

ウルムチの手前辺りで乗車して来た二等座席の切符を持った女性が、僕の目の前に座っていた席無しのおじさんの席に座るべく追い出しにかかり、席取り合戦の勝者であるおじさんの反抗をものともせず、簡単に席を分捕る。二等座席の切符と女強し!

車窓風景 車窓風景

列車内の様子 ウルムチ南駅のホームで卵などの食料を購入

夜の20時過ぎに列車ウルムチに到着!ここでついに僕も席を二等座席の所有者に分捕られる。(あえてこういう表現使う!) 停車時間が25分ほどあったので、補助的に味付け卵をホームで購入。車掌がぶすっとしてるけど、どうやら僕をウイグル族扱いしてうざがってたようだ。とりあえずしね、とっととしねって感じですね。

ウルムチ南駅のホーム ウルムチ郊外の風景

ついこの間ウルムチに来たばかりなのに、既に過去の出来事になりつつあったのがちょっと寂しかったね。

弁当の車内販売の様子 暇なのでジャグラーのゲームでまったりデータ収集

車内販売の手押し車が定期的にやって来てたけど、この丸坊主の男性が、今回の列車の旅での一番のお気に入りキャラだったねw あとそういえば動画でも言ったけど、アジア亜大陸とユーラシア大陸の地理的中心がウルムチ市外にありますので、次回行って見たいと思います。

さて、もうすぐトルファンに到着するという距離の場所で、また席が確保出来たので、座ってジャグラーを回して遊ぶ。 えっと、僕はダメ人間です。これはフィクションではなく、まじめな話です。

カオスな列車内で第一日目の夜を迎える 座席のそばに座り休憩

ほらほら、寝る前こんな込むからね!だから早めに洗顔とか水使う用事すましといて正解だったでしょ。って感じでどや顔で撮影しつつ、トイレへと向かう。そして席無しの為、床に体育座りをして就寝まで惨めな時を過ごすダメ人間。

そういえば、座って寝るのはまず背中痛くて無理だから、結局席があっても床に寝転んで体を伸ばして寝ますので、席無しでも1泊2日程度の旅ならば、意外と耐えられる事が分かりましたねw まぁこんな感じで第一日目は何とか無事に過ぎ去ったのです~。


席無し1泊2日の乗り鉄の旅、第二日目を無事に迎える

カオスな列車内で夕陽を拝む カオスな列車内で夕陽を拝む

早朝7時頃、甘粛省(かんしゅくしょう)の西の端の雄大な自然の中から朝日が昇って来たので撮影。そう、列車はもう夜の間に新疆ウイグル自治区を抜けて、甘粛省へと入ってたのです。夜は座席の下にもぐりこんで横になって寝てましたが、若干寒かった程度で快適に眠れましたw

無事に第二日目の朝を迎える 無事に第二日目の朝を迎える

見覚えのある電柱群がある場所を列車が通過。来た時にも見ましたね。蘭州まであと9時間程度という場所だ。

無事に第二日目の朝を迎える 朝日が昇って来ている

皆まだ眠っているが、ぼちぼちと起き出す人もチラホラ出て来た。

車掌さんが掃除をしていた 朝日が昇って来た

朝日が眩しくなって来た為か、皆本格的に起き始めた。車掌さんが掃除をこまめにしてくれるので、列車内は綺麗です。

嘉峪関を通過 嘉峪関を通過

T206次列車がついに明代の万里の長城の西の果て、嘉峪関へと到着。ここもやはり一度は訪れたい場所だ。

嘉峪関を通過 嘉峪関を通過

まぁ嘉峪関に来るならば、あわせて敦煌にも行きますけどね。

車窓風景 嘉峪関駅に停まっていた人民解放軍の車両

列車が朝日を浴びながら、嘉峪関駅のホームへと入って行く。

嘉峪関駅のホーム 嘉峪関駅のホームの手押し車の売店

清々しい朝の、清々しい空気を吸いたかったので、ホームに下りて体を伸ばしつつ、適当に撮影。

嘉峪関駅のホームの手押し車の売店 嘉峪関駅のホーム

販売の台車が出てたけど、僕が食べれる物は売っておらず。

嘉峪関駅のホームの売店 嘉峪関駅のホームで休憩

こちらの売店で僕の好きな豆干というか、素鶏(豆腐製品)を発見したので、とりあえず購入。

嘉峪関駅に停まっていた人民解放軍の車両 嘉峪関駅に停まっていた人民解放軍の車両

車窓から見えていたクレーン車両と即席の「橋」らしき物を撮影。コンパクトに折りたたまれてますね。

列車内の様子 車窓風景

上海を目指して列車が出発!僕は蘭州で脱落しますけどね。

車窓風景 車窓風景

ではしばし、甘粛省(かんしゅくしょう)の雄大な車窓風景をご覧下さい。

車窓風景 車窓風景

冠雪した天山山脈が見える 冠雪した天山山脈が見える

どこかの駅のホームで小休憩 朝食で素鶏(豆腐製品)を食す

張掖に到着!このあと素鶏を朝食として食す。ちょっと脂っぽくてあまり美味しくなかったね。

車窓風景 車窓風景

地勢も変わり、風景が徐々に中国らしくなって来た。来た時にも説明した河西回廊河西走廊)を抜けたという感じでしょうかね。

車窓風景 車窓風景

この辺りは所々このような建造物の遺跡が残ってますが、何なんだろう?

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 黄土大地が広がる

南側には2011年に訪れた青海湖があるという、そんな場所を通過した辺りの風景。

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

緑が多くなって来ましたね~。因みにこの辺りは青蔵高原と黄土高原、内蒙古高原の3つの高原が交わっている場所なのです。

車窓風景 車窓風景

広くて距離感が狂う。バイクでもあれば縦横無尽にこの辺りの広大な風景をカメラに収められるけど、まぁ僕にその気は無いな・・。

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

車窓風景 車窓風景

LomoFisheye2金昌駅のホームを撮影。

車窓風景 車窓風景

どこかの駅で小休憩 どこかの駅で記念撮影

ついに武威へ到着!来た時に軍人から車両を撮影するなと怒られた、あの駅ですw で、疲れた面持ちで適当に記念撮影。

車窓風景 車窓風景

さて、列車が再び出発。蘭州まであと3時間程度の距離なのです。

車窓風景 車窓風景

しばしむき出しの黄土が目を引く車窓風景をご覧下さい! 旅行記適当です。

黄河が見える 黄河が見える

ついに黄河が見えて来た。蘭州まであと少し!

車窓風景 車窓風景

黄河を眺める 車窓風景

甘粛省のイメージそのままの、黄土がむき出しの大地が広がっている風景を車窓越しに眺めつつ、列車蘭州に到着するのを楽しみに待つ。


列車が蘭州へ到着。初の席無し乗り鉄旅行を無事に終える!

列車が到着! 蘭州駅のホーム

T206次列車蘭州に到着!人生初の席無し(立ち席)での1泊2日の中国鉄道の旅は、こうして平穏に終了したのです!

蘭州駅のホームの売店 蘭州駅構内

2011年に西寧行に行く為に乗り継ぎで下車して以来の、蘭州駅(のホーム)。

蘭州駅構内 蘭州駅の出口

ホームから地下道へ入り、人の流れに乗って出口を目指す。蘭州駅がどう変わっているのか、ちょっとワクワクしてました。

蘭州駅傍の売店 蘭州駅をNEX-5Tと魚眼レンズで撮影

無事に蘭州駅を出て、付近にあったスーパーでコカコーラ・ゼロと豆を購入。コカコーラで気分がすっきりして生き返ったわw

で、以前と変わっていない駅舎内にあるチケット売り場で、心の中ではどうせ売り切れて二等座席の切符しか手に入らないだろうなとは思いつつ、上海行きか張家界行きの「寝台列車」の切符の購入を試みる事にする。

蘭州駅を見て中国に戻って来たという安堵感を初めて実感出来た

蘭州駅前の風景。ここから西寧や、更に先にある西蔵の各都市、そしてラサへ行くであろう人達が沢山集まっている。もちろん西安または成都方面へ行く人達もいるけど。

蘭州駅の切符売り場で上海行の列車の切符購入の為並ぶ 蘭州駅の切符売り場で上海行の席無しの列車の切符購入

結果、寝台の売り切れは当然だとしても、またしても上海行きの二等座席の切符が1週間先まで売り切れていて、かろうじて席無し(立ち席)が購入出来るという状態。期待していなかった張家界行きは、蘭州からでもやはり2回程乗換えが必要なので、今回は見合わせる事にしたのです。

で、消去法で2日後に蘭州から上海へ発つ列車の、席無しの切符を購入し、確保。何はともあれユースホステルへ向かう事にし、こうして今回の伊寧蘭州間の列車の旅は、完全に幕を閉じたのです♪

※ 動画は次のページに掲載しています。


2015年の中国旅行記リンク