西安&回民一条街・乗鉄、西寧の旅
西安観光旅行記4、電気街と回民一条街観光、そして西安から西寧へ列車で乗鉄旅行した時の写真や動画、旅行記を掲載しています。
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2011年 ~ 西安観光旅行記。電気街、回民一条街そして西安から西寧へ乗鉄・列車旅行 ~
ここでは西安の電気街や、ビザの延長のために西安の公安の一部門である出入境管理局(出入国管理局)へ行った時の写真、西安の中心部にある鐘楼(しょうろう)付近に住んでいる回族、いわゆるイスラム教徒の住む街、「回民一条街」等へ観光へ行った時の写真や動画、旅行記を掲載。
西安の回民一条街観光、そして西寧へ乗鉄旅行
西安から蘭州を経由して青海省の省都である西寧まで列車で旅行というか、乗鉄した時の写真や動画、情報も掲載しています。
写真や動画は主にSONYのHX9Vというコンデジを使用しています。
コンデジなのに動画撮影時の手ぶれ補正が神レベルなのと、デジイチみたいに重くなく、移動時の負担軽減になるので思い切って写真の画質を犠牲にしてHX9Vを選んだ次第なのです。
※ たまにdocomoのSH-03Cも使って撮影した写真・動画もあります。
西安観光、電気街で買い物&観光
SONYのデジカメ、HX9Vに使っていた2枚のSDカード、(正確にはSDHCカード)の容量がいっぱいになって来たので、大雁塔からバスで一駅の場所にある賽格電脳城(中国語で書くと赛格电脑城)というバス停の傍に広がる電気街へと行ったのですが、その時に撮影した写真や、市内を散歩&観光した際に撮影した写真等を掲載してます。
まずは西安の胡家庙からバスに乗って大雁塔の付近にある賽格電脳城(中国語で書くと赛格电脑城)というバス停、つまり電気街へと足を運び、SDカード(正確にはSDHCカード)を買いに行く事に。
赛格电脑城という大雁塔から一駅の所にある赛格电脑城というバス停で下車して電気街を歩いてみる。 電気街と言っても思ったより規模は大きくありませんでしたが、カメラや家電類の品揃え等は豊富だと感じた。
西安ほど内陸に来ると家電類も値段が高くなるのではと思ったけど、意外と安い。淘宝や易趣などのネット商店が恐ろしいほどの早さで浸透して来たので、価格も似たり寄ったりの領域になって来ているのでしょうか。
この16GBのSDカードを購入。パソコンにファイルを保存して、今あるSDカード上のファイルを消去して使ってもよかったのだけど、**「盗難の危険性」**を考えて、パソコンとSDカード両方にファイルを残すようにしたのです。
SDカードを購入した家電店の様子。このフロアはUSBメモリーやUSBタイプのMP3プレーヤ、周辺機器類を売っているお店が集まっていた。ちなみにこの16GBのSDカードはクラス10(SDHCカードの転送速度。10MB/秒)で、値段は180元程度。SanDiskのクラス4の物が320元だったけど、こっちのはSanDisk系列のクラス10の商品。
「系列商品って何よw?」って突っ込む事はせず、また、クラス10(10MB/秒)の帯域保証にも突っ込む事はせずに試し撮りをさせてもらい、動画がしっかりと録画再生出来る事と、保証が5年と言う事を確認して購入。 ちなみに写真に写っている女の人がこの辺り一帯で売られているSDカードは基本、5年保証だと言っていた。で、肝心の保証書ですが、このお店はレシートにはんこと日付を書いて、それを保証書代わりにしていました。
この後同じ家電店の上の階で変圧器も購入したのです。アメリカ帰りの、なぜかたどたどしい日本語をしゃべる中年の人が売っていた。なぜ購入したかというと、MacBook Airの電源が激熱になり発火しそうな勢いだったので、念のために購入したのです。原因は恐らくですが、電磁誘導による誘導加熱で、少なくとも電圧のせいではなかった。 ※ コイルの原理。コンセントを丸くまとめたり巻いた状態で使用すると、熱くなり発火する場合があります。
胡家庙に戻り、安宿というか普通のホテルに荷物を置いていつもの食堂で砂鍋を食べた後、付近を散歩して見る事に。 のどかな風景が広がる。この道を真直ぐに進むと西安駅があるのですが、歩くと1時間はかかると思う。
小売りや卸売市場が何カ所かありましたが、特に目を引く物はなかったので買い物はせず。ここは靴の卸売市場。
靴の卸売り市場付近でスイカを1元で売っていたので買って食べてみた。本来なら衛生上路上でむき出しで売られている物はなるべく買わないんだけど、今しがた包丁で切っていたのを見たので買ったのです。美味しかった♪
三府湾村という一角。もろローカルな昔ながらの住宅街で入ってみたかったけど、ビザの申請に行きたかったので入らず。昼間は危険ではないと思いますが、普通の観光客が来るような場所でない事は確かですw
西安の出入国管理局(出入境管理局)へ
日本人は2週間以内の滞在だとビザは必要ないので申請をしていなかったのですが、予定未定の旅なので2週間は確実に超す事になると思ったので、ここ西安の出入国管理局(出入境管理局)で早めに申請しておこうと思い、タクシーで行って来たのです。
最初は勘違いして「 陕西省人民政府外事办公室」へと行ってしまい、ここの受付の窓際族らしいおじさんに出入国管理局はこの中ではなく別の場所だという事を教えてもらい、タクシーまで止めてもらい再出発。はずかしい。。
1階は中国人がひしめき合っていたけど、2階は外国人や外国籍の中国人だけなのでゆったりしていた。 出入国管理局のおばさんに中国に来た目的等を聞かれ、結局「次に行く街でビザの延長して。今は必要ないから」、と言われたのでこの場所ではビザの申請&取得ならず。ちなみに建物は右の写真でも分かるように結構大きかった。
西安~西寧への列車の切符購入
さて、そろそろ次の街、西寧へと移動したかったので西安駅へ赴き列車の切符を購入する事に。
これは街角でみた列車の切符の販売代理所。ここでも買えるけど長距離バスも見てみたかったので西安駅へと行ってみる事にしたのです。右の写真は西安駅の向かいにある西安汽車站というバスターミナル内に掲げられていた、ここから出ている長距離バス、寝台バスに乗って行ける場所を描いた地図。
結局窓口では西寧や蘭州行きの列車の切符は全滅。ダフ屋に聞いたら西寧行きの列車は明日ならあり、蘭州行きの寝台列車の切符なら今日あるとの事だったので、蘭州行きの切符を購入して、蘭州から西寧まで乗り換えていく事にした。
久しぶりの寝台列車にわくわくしつつ、とりあえず付近のネットカフェで情報収集。やはり外国人は身分登録ができないので本来ならお断りのはずだったけど、とびきりの笑顔を作ってお願いすると、どこからともなく用意されている適当な身分証を登録してネットをさせてもらえる事にw
西安の回民一条街へ観光に行って見た
出発まで時間があったのでホテルをチェックアウトして西安駅の横にある「荷物預け所」へ荷物を託し、西安の観光名所の一つである、「回民一条街」へと行った時の写真や動画、情報などです。
西安汽車站のそばから出ている「603路」の路線バスに乗り、「鐘楼」付近で下車。この辺りは観光客も多く、また、海外ブランド品を扱うお店やデパートがあった。個人的に西安のつまらない場所の一つに認定w
大通り沿いに回民一条街へと歩いて行く。途中安宿やホテルをちらほら見かけた。この辺は右の写真のような路地が集まっていて、その周辺を回民一条街と呼称しているのです。名前から察せると思いますが回族が多いのです。
ちょうど回民一条街付近から半月が見えていたのでHX9Vの最大望遠で撮影してみた。霞んでますなぁ。。
都城隍庙という、1280年に建築された廟で、なぜか道教にまつわる神が祀られているそうです。そばにある都城隍庙商业街という商店街から回民一条街へ入ってみる事にして見た。観光客があまりいないので気楽。
都城隍庙商业街売られていたものはぱっと見た感じ三流品の土産物がほとんどでした。更に奥へと入っていく。
寂れた商店街の奥の方には中国のお寺などでよく見かけるお香を焚く台が置かれていた。
西安の回民一条街の一角、都城隍庙商业街の奥の方をソニーのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影。
更に進むと広場があり、地元の住人らしき子供が遊んでいた。この辺りは観光地というよりは普通の路地裏でしたw
回民一条街と名付けられた地域の路地裏を散歩。住人の生活感溢れる風景が至る所に見られた。ここで服を洗ったり洗面や歯磨きをしているのでしょう。中国の田舎で見られる光景が西安の中心部で見られるとは。。
回民一条街の路地裏を抜けて大通りへと抜ける。人の往来がひっきりなしw 日本の場所と照らし合わせると、**「地域密着型の商店街」**とでもいうような場所と雰囲気なのです。
回民一条街のとある一角をソニーのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影。街路樹が植えられていて涼し気です。
提灯や屋台などがあり、何だか日本の夏祭の雰囲気だと思って提灯をよく見ると・・寿司の文字がww
回族のお店でしょうか?僕には回族が全員白い帽子を被ってるのかどうかは分かりませんが、少なくともこのお店の看板に書かれているメニューは清真料理(イスラム教徒の料理)ですので、本場?の清真料理が食べたい方は、このエリアにくればいろいろ食べれると思います。ただし、回民一条街では食べてないので味のほどは分かりませんww
705年に建てられたイスラムのモスクうんぬんという説明書き。西安市大学習巷清真寺と書かれている。大学習巷は先ほどの写真にもありましたがこの路地(通り)の名前です。大学習巷にある清真寺というほどの意味ですね。
寺院の入り口に掲げられている扁額(へんがく)。入場料は無料です。中に入るとさらに門があったけど、拡声器が目についてまったく歴史あるイスラム寺院という雰囲気(尊厳とでもいうのか。。)を損ねていた。
お寺の中庭を撮影してみた。地元の人が管理しているみたいで白い帽子を被った回族のじいさんたちがだべっていたw ところでHX9Vはやたらと明るい白とびした写真が撮れるので、思い切って空に露光をあわせてみたら、こっちの方が自然な感じの写真に仕上がった。HX9Vは白とびする傾向があるようです。。
こちらは西安市大学習巷清真寺の中庭の更に奥の方。空に露光をあわせたらピントが合わなくなるというジレンマww なのでまた空が白とびした写真になった。こういう時はHX9Vのプログラムモード等で露光を思いっきり下げればいいのだけど、液晶画面で判断してたから後でパソコンの画面で見て気がついたのですww
古めかしい石碑があったのでHX9Vで撮影。観光客もほとんどいないので邪魔されずに撮影できたw ぱっと見た感じ石碑を囲っている建物だけに限らず、このお寺の木材や瓦などは古い年代の物のように見受けられました。
回民一条街の一角にある西安市大学習巷清真寺の礼拝堂(お堂?)までやって来ました。そこそこ見応えのある寺院です。例によって**「触らぬ神に祟りなし」**、という言葉を信じているのでお参りはせず。
文様の意味は分かりませんが、どうみても中国的、仏教的なデザインで、モスクの様な幾何学文様ではなかった。 礼拝堂の瓦の上には三日月をモチーフにしたオブジェクトが。三日月はイスラムのシンボルですね。
どうでもいいけどジョジョの奇妙な冒険で三日月と飛行機で911を予言している場面があったのを思い出したw
回民一条街にある清真寺の礼拝所?周辺をソニーのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影。回族のおじさんたちが井戸端会議をしていたけど、「国家反逆罪に問われるのでは?」と思えるような内容だったのでここでは割愛ww
引き続き付近を散歩。アラビア語らしき看板がちらほら散見出来た。バイクに部屋の貸し出しの広告が張られていた。
回族、回教徒の料理と言えば羊肉を使った料理を思い浮かべるけど、この串焼きはシンプルで美味いと思う。まぁ今は食べてないけどさ。ただし古い肉を使っている場合があるので食べる場合は一つ買って味見する事をお勧めします。
付近には有名な漢方薬を販売しているチェーン店もあった。何気に安全面で怖いので1回しか買った事がない。それに、漢方薬は継続しないと効果があるのかどうか分からないので、興味本位や安易な思い込みで買う事はお勧めしません。漢方薬の知識のある医者に診断してもらって処方してもらった方がいいと思う。
2011年の西安市内・回民一条街観光のまとめ動画
西安市内、回民一条街を観光した時のまとめ動画です。時間がないのでカット編集しているだけの手抜き動画ですw
西安から蘭州を経由して西寧へ列車旅行
西安から寝台列車で蘭州まで行き、そこからさらに列車を乗り継いで青海省の省都である西寧まで行った時の写真や動画、情報などを掲載しています。
回民一条街から西安駅まで戻り、駅のそばにある荷物預かり所に預けていた荷物を受け取った時に、保証金だと言われた25元が戻ってこなかったので注意してください。受付が25元が預け金だと言って返してくれなかったのです。
さて、回族らしき荷物預かり所の受付のゴミが保証金の事をとぼけ通すので、諦めて、気になっていたUFOを目撃した場所へ行ってみると、また目撃してしまった。一所にとどまってずっと動かず。もしかして地球製UFOとか思ったりもしたけど、やっぱりLEDの凧っぽいですね。
西安駅の待合室に入るために並んでいる人達。これでも並んでいる人は昼間より格段に少ない。
ちなみに並んでいるのは安全検査のためです。手荷物も含めX線でスキャニングして危険物がないかどうか確認しているのです。西安駅の待合室はすぐそこなのにもどかしい。。
ようやく西安駅の駅舎内へと入る。夜なのに人がたくさんww とりあえず雑踏をかき分け自分の乗車する蘭州行きの寝台列車の待合室へと向かう事にする。
案内板を見ると、僕が乗る蘭州行きのK119の寝台列車は第二待合室だという表示が。入り口のすぐ傍でした。
実は回民一条街では食べたい(もしくは食べれる)料理がなかったので、待合室の傍にあった食料品店でバナナと殻付きのアーモンド、ミネラルウォーターを購入し、立ち食いする事にしたのです。ここが待合室。カオスですねぇ。。
殻付きのアーモンドとか初めてww 節約してる訳ではなく、これでも食堂で食べる麺類等の3倍以上の値段はします。詳しく書かないけど菜食とは別に、粗食も健康にいいのです。
もちろん食べないと栄養失調になるので栄養を考えなくちゃいけないのですが、その科学的な根拠として最近、サーチュインという**「飢餓遺伝子」**が発見されたので、興味ある人は調べてみてね。 「腹八分目」ということわざも、あながち嘘ではなかったのですww
さて、久しぶりにひまわりの種みたいにアーモンドの殻をかじりバナナを1本食べ終わると、蘭州行きのK119の列車が到着。切符の検査が始まり前へと進みだす。いつもの見慣れた快速列車、寝台列車の車両でした。
西安駅の構内と線路を撮影。中国の鉄道は高速鉄道以外は基本的に標準軌。右は保守点検用の車両でしょうか?
いざ西安から蘭州へ向かう長距離列車、K119へ乗車!車両ごとに担当の乗務員がいるのだけど、身分証の確認や挨拶もなく、席無しや硬席(二等座席)の乗客が紛れ込んでくるのを監視する事もなかった。
寝台列車は一般的に切符と写真の卧铺证(乗車証)を交換し、目的地到着前にまた切符と交換するというシステム。
西安から蘭州へ行く長距離列車の硬臥(二等寝台)の寝台車両。ベッドは一番下でテーブルが使えるので、残ったバナナやアーモンドなどを置いて自分の場所を確保する。乗車時間は約9時間。翌朝には到着するのです。
洗面台。久しぶりの寝台列車だけど乗車時間が短いので、洗顔のみで済ます。乗客は早々に就寝準備に入っていたのでゆっくりと使う事が出来た。夜は駅で買った新聞を読んでいた。右はこの新聞の指名手配犯の広告ww
朝、朝食販売を知らせる車内放送で目を覚ますと、もう蘭州の近くまで来ていた。緑の少ない黄土がむき出しの殺伐とした車窓からの風景。ベルトコンベアーがある大きな工場を左手に見つつ、列車は蘭州目指して先へと進む。
農村を通過。至る所に畑がある荒涼とした大地を縫って列車は進む。寝台列車の車内はまったりとした時間が流れる。
黄河が見えて来た。蘭州は黄河が市内の中心を流れる街で、市街地から北へと流れているのです。
蘭州の市内へと列車が入った所。霞んだ空気と緑の少ない山肌がむき出しの風景がシルクロードの領域へ入った事を認識させてくれるのです。また、ここから鉄道が新疆ウイグル自治区とチベットのラサ方面へと分かれているのです。
蘭州駅へと到着!荒涼とした風景を見ていたら以前ウルムチへ行った時の事を思い出した。先ずは出口へと向かう。
蘭州の駅前の風景。せっかく蘭州に来たので1泊していこうかと思ったけど、寄り道せずに西寧へ行く事にした。 切符売り場は蘭州駅を目の前にして右手の方にありました。小雨が降っていて気温が低く、涼しかった。
蘭州へ到着、さらに西寧まで列車旅行
蘭州から目的地の西寧まで鈍行列車、しかも無席(席無し!)の切符で行った時の写真や動画などです。 ちなみに蘭州から西寧まではKの頭文字で始まる空調快速の車両で、約3時間の旅程です。
蘭州はさすがにウイグルやラサへの中継地点だけあって、朝から人がたくさん並んでいた。また、西寧行きの列車にのる乗客が多いらしく、西寧行き専用の切符売り場が右奥の方に数カ所用意されていました。
さて、西寧行きの硬座(二等座席)を買おうと思ったら全て売り切れ。乗車時間は約3時間なので立ちっぱなしでも我慢出来るとふんで、久しぶりに無席(席無し)の切符を購入。寝台列車から席無しで快速列車へ乗る事になるとは。
蘭州駅構内では至る所にコンセントがあり、携帯電話の充電をしている人たちがちらほらいた。中は薄暗い。。東京と同じように電力不足で節電営業? そういえば以前は計画停電、計画停水は当たり前でしたからねぇ。。
蘭州駅の待合室。ゴミも落ちてなくきれいです。また、思ったより広々としていたので気分的にリラックス出来た。
蘭州駅の待合室から見た蘭州の風景。いまにも崩れそうな雰囲気の禿げ山が印象的だった。待合室にある売店でよく見かけるビスケットを購入。中国で旅行をする時は、なるべく有名でよく見かけるメーカーの食料品を食べた方が**「変な味の食品」**に当たる可能性が低いし、下痢をするような、そういう健康面での失敗も少ないのです。
列車の到着が少し遅れたけど、何事もなく切符の検査が開始され、乗車開始!ドイツ旅行帰国後に購入したCASIOのPROTREK、PRG-110Yで高度と気圧をチェック。高度などを一定時間ごとに記録する機能などもあるのです。
CASIOのPROTREKは方位計、気圧計、温度計、高度計などがついた、トレッキング用の腕時計なのです。
この空調快速の列車は成都が始発でした。つまり、二等座席のカオスっぷりが想像出来て身震いしてしまった。 椅子の下に潜り込んだり、唾やゴミが散らかっている床に寝転んだり、さらには**乗車率200%**は超えてるであろう状態で一夜を過ごすとか、もう二度と経験したくないですね。
乗車前に何か特産品でもないかと売店を見るも、肉を使った食料品などしかめぼしい物がなかったので何も買わず。 列車に乗車すると、やはり人だらけ。約3時間の間は忍耐と試練の時間だと自分にいい聞かせるww
人が立っているのに割り込んでくる人民に対して、心を落ち着かせるために深呼吸をして目を閉じ、試練だと自分に言い聞かせて心の平穏を保つ。さて、ここで空調快速などの普通列車に乗る時にあればいいなと思った物がマスク。
立ちっぱなしだけなら問題はなかったけど、体臭と煙草の臭いには耐えられなかった。なので、無席で移動をする事が分かっている人は、100円ショップの物でもいいので持っておく方がいいと思います。
蘭州から西寧へ行く列車の車窓から見た風景。畑と農村が入り交じる風景が広がっていた。のどかですなぁ。
高度計を見ると1430m。このPROTREKの高度計は思っていたよりも正確で、誤差は1ヶ月調整しなくても+-100m程度。まぁ山歩き等で高度を重要な目安にするのなら、当日に高度を合わせて出発するべきですけどね。
この乗務員のババァ、人が大勢いるのに「あんた、邪魔だからどいてよ!」なんていいながら無理矢理通ろうとする。しかも何度も。菜食のおかげか、理不尽な態度になれているからか、それでも笑顔で返せる心理的余裕が怖いww
1ヶ月は風呂に入ってないであろう人民の体臭と、換気扇のない狭い空間で漂う煙草臭さと、無理矢理トイレに行こうと試みる強者の移動や、意味もなくうろつく人民に耐えつつ、列車の車窓から風景を撮影。
外は小雨が降る天候で、元々うら寂しい農村の風景を更にも増してうら寂しい風景に感じさせていた。
西寧へ近づいた辺りで、列車がどこかの駅で10分くらい停車したので、ホームに出て小休憩。 書き忘れていたけど、クリックして開いた写真はオリジナルの物を半分の大きさに縮小した写真です。オリジナルのままアップしたかったけど、サーバーの容量を超えてしまうのでサイズだけリサイズせざるを得なかったのです。。
ついに青海省の省都、西寧へと到着!もちろん初めて来た街なのです。西寧西駅という新しく出来た駅舎。google Mapなどの地図では市内に西寧駅があるように記載されていますが、実は昔からあった西寧駅は取り壊されてありません。なので、西寧駅と言えば、この西寧西站(駅)が西寧駅という訳なのです。
出来て間もない西寧西站(駅)、つまり西寧駅の正面をSONYのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影。駅舎も大通りもきれいですね。到着後の第一印象は、「空が広くて日差しが強いなぁ」という感じでした。
ギラギラする太陽と日差しを受けつつ西寧西駅の前で携帯を撮影。背景ぼけてくれないし。。さて、先ずは路線バスに乗って西寧市の中心部まで行こうと思い、バス停を探す事に。
西寧西駅を正面に見て右へ進むと、傍に仮設住宅っぽい建物に商店や食堂が数件入っていました。 その内の一軒の食堂を見てみると。。どす黒い油で何かを揚げていた。恐ろしくて食えないからww
バス停の付近には広々とした広場、いや、荒野が広がっていた。高地なので空気が澄んでいて、しかも日差しが強いので思ったより遠くまではっきりと風景が見渡せる。それにしても本当に出来たばっかりの駅みたいですね。
まっさらな西寧の郊外にある西寧西站(駅)の傍にあるバス停付近をHX9Vでパノラマ撮影。遠方に見える建設中のマンション群や山々の風景を目を凝らして見ていた。久しぶりに左右共に視力1.5の能力をフルに発揮した気がした。
ウイグル見たいだと思ったけど、やっぱりウイグルとは違う青海省独特の気候と空気を肌で感じた。空が青い。
写真じゃ分からないけど、実際はハイコントラストな空。HX9Vの画質で調整すればよかったかな。。 特に当てがある訳ではないのだけど、西寧の市内へ向かう路線バスが来たので乗車。
そう、今回の中国旅行は予定は未定のバックパッカー的な気楽な旅行なのです。
2011年の中国旅行記リンク
- ①上海観光
- ②上海~西安寝台バス
- ③西安観光・大雁塔
- ④西安バスツアー、驪山他
- ⑤西安バスツアー、始皇帝陵他
- ⑥世界園芸博覧会&高鉄・三門峡
- ⑦三門峡&黄河第一ダム
- ⑧西安&回民一条街・列車の旅
- ⑨西寧観光・南山寺
- ➉西寧植物園&博物館・美食街
- ⑪西寧バス観光ツアー①
- ⑫西寧バス観光ツアー②
- ⑬寝台列車で西寧〜成都へ
- ⑭都江堰観光
- ⑮成都・黄龙溪
- ⑯成都観光・錦里他
- ⑰昭覚寺・成都動物園
- ⑱成都の携帯市場&寝台バスで昆明へ
- ⑲昆明~大理列車の旅・大理古城
- ⑳大理観光
- ㉑大理〜瑞麗バスの旅・観光
- ㉒瑞麗姐告・ミャンマーMuse(ムセ)観光
- ㉓瑞麗〜大理・下関〜昆明バスの旅
- ㉔昆明観光
- ㉕昆明〜北京移動
- ㉖北京・盧溝橋、西単観光&帰国





































































































































