とまとじゅーす的中国旅行記

西寧植物園&博物館・美食街

西寧観光旅行記2、西寧市植物園、青海省博物館、美食が集う莫家街等を観光&旅行した時の写真や動画、情報等を掲載しています。

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2011年 ~西寧観光旅行記2、西寧市植物園、青海省博物館、美食が集う莫家街等を観光&旅行~

ここでは主に、西寧の市街地にある西寧市植物園西寧植物園でも通じます)と、青海省で発掘された土器化石装飾品等を展示している青海省博物館、そして西寧市の食堂や屋台が集まる美食街、「莫家街」へ行った時の写真動画情報等を掲載。


写真動画は主にSONYHX9Vというコンデジを使用しています。

コンデジなのに動画撮影時の手ぶれ補正が神レベルなのと、デジイチみたいに重くなく、移動時の負担軽減になるので思い切って写真画質犠牲にしてHX9Vを選んだ次第なのです。

※ たまにdocomoのSH-03Cも使って撮影した写真・動画もあります。


西寧汽車駅(西寧バスターミナル)と付近を観光&散歩してみた

翌朝、本来なら青海湖へ行くバスツアーに参加するはずだったのだけど、突然おばさんに

「外人は宿泊出来ないので出て行ってくれ」

と言われたため、西寧南山公園の側、刑務所の隣にある安いビジネスホテルを追い出されるように移動。

「刑務所の隣という立地が公安の都合に悪かったのか?」と思ったけど、南小街に多数あった十件程のホテルで、 「外人は泊めちゃだめなんだよ。。」という感じで断られたので、どうやら昨日泊まったホテルだけではなく西寧は外人の宿泊に関しては厳格に法律を守っていて厳しいようです。

※ 中国では、外国人は本来ならば三ツ星以上ホテルでなければ泊まれないのです。

東関大街のホテル 天桥快捷酒店 天桥快捷酒店のベッドルーム

さて、東関大街安宿というか、「天桥快捷酒店」という普通のホテルを見つけ、日本人も泊まれるかどうか聞くも、30代くらいの漢族の受付の女の人が最初はどうすべきか迷っていたけど、ありったけの笑顔でお願いして、どうにか一泊だけさせてもらえる事になったのです。

目一杯の愛嬌で突撃 ↓
このホテル素敵、泊まりたいな♪

実際の心の中 ↓
ってかもう無理、泊めて

決め手はパスポートではなく運転免許証。日本の免許証の方を身分証として信用勘違いしているようですw

天桥快捷酒店のユニットバス ホテルの窓からの東関大街

オーナーはいかにもお金持ちそうな、七福神のような顔をした海西モンゴルチベット族?らしきおばさんでした。1泊130元で、部屋の設備、トイレなどは写真の通りきれいです。右はホテルの部屋から見た東関大街の様子。

さて、一息ついた後にバスツアーではなくて、長距離バスターミナルから青海湖へ行くバスがあるのではないかと思い、とりあえず西寧汽車駅というバスターミナル行って見ることに。

西寧汽車站へ向かう途中の川 乗り過ごして下車した場所

七福神見たいな経営者に教えられたバスに乗り、バスターミナルへ向かう途中に見た川。実はこの川の手前が地図上では西寧駅となっていて、その側にバスターミナルがあるのですが、バスの車内放送で一言も西寧駅西寧汽車站(駅)、つまりバスターミナルの事を言わなかったので乗り過ごしてしまったのです。

西寧駅と西寧バスターミナルの地図

この地図にある西寧站(駅)は解体されてありません。最初に述べたように西寧西駅西寧鉄道駅です。 また、西寧汽車站と書かれている場所が西寧バスターミナルです。そのうちGoogleMapも修正されると思いますが、念のために記載しておきます。ちなみに中国国内に限れば、百度地図がおすすめです。

西寧汽車站へ戻る道 建国大街の風景

乗り過ごして下車した場所から再度バスに乗り、今は亡き西寧駅付近で下車。何人かに聞いてようやく真相をつかむ。みんな、「あぁ、昔の西寧駅ね、今は無いよ。バスターミナルならあるけどね。」って感じで答えてくれたww

西寧汽車站前の風景 西寧汽車站前の風景

そういえばホテルの経営者も言ってたような気がしたけど、朝からホテルを探して歩き疲れてたのと、GoogleMapでは西寧駅って表示されてたから僕が聞き間違えたと勝手に思いこんでいたようです。。

西寧汽車站前のパノラマ写真

西寧汽車站、つまり西寧バスターミナルへと到着し、SONYデジカメHX9Vパノラマ撮影した写真。 ここはやはり青海省、中国各地へ移動する人々でごった返していた。そして、客引きも多いです。

西寧汽車站の入口 西寧汽車站の切符売り場

西寧汽車站の正面。とりあえずツアーではなくて長距離バス青海湖へ行けるかどうか確認するために中へと入る。 結果、バスはあるけど早朝に出発してしまい、午後のバスはないとの事。しかも明後日までのチケットは売り切れ。

西寧汽車站前の広場 パノラマ写真

ついでに乗る気はないけど客引きに青海湖までのバスがあるかどうか聞いてみた。すると、普通の乗用車で青海湖まで700元だと言われた。そして、もし行くなら数名青海湖に行く人を捜すから乗るかどうかしつこく聞かれた。

青海湖まで行く観光バスは60〜70元だと言う事を考えるとちょっと高い。それにどうせお金を使うなら途中で立ち寄る観光地にも行きたいのでパスする事に。っていうかもう二度と鉄道以外の客引きのお世話になる気はないw

西寧汽車站付近の商店 西寧汽車站付近の露店

せっかくバスターミナルまで来たので付近を観察してみる事に。露店食堂商店がたくさんあり活気があった。

商店や露店の様子 商店街の風景

少数民族が民族衣装やアクセサリーを販売していたり、お坊さんが仏教用品や一般人が被る帽子や服を見ていたり、中々面白い場所です。ただ、怪しいパチものっぽい化粧品類も売られていたけど、それは買わない方がいいと思う。 なぜかというと、危険な等を使った化粧品やスキンケア用品が多数出回っているからなのです。

南小街の清真料理店

さて、宿泊しているビジネスホテルへ戻り、すぐ側にあるホテルの6階にある旅行会社で青海湖までのツアーを申し込んだ。早朝7時にホテルの向かい側から出発だと言われる。どうやら昨日申し込んだツアーもこの会社のツアーらしく、「昨日来なかった日本人がいたなぁ。あなた知ってる?」と言われたw

その後ここ、南小街にある回族経営の比較的大きな清真料理レストランで昼食を食べる事にして見た。

清真料理店の店内 清潔な店内

中は広々としていて清潔感もある。メニューは麺類は6〜12元程度、炒飯類は10元~程度で種類が豊富にあった。単品料理に至っては50種類以上はある。しかし、どの料理にも肉類が使われているものばかり。。

菜食中心(魚は除く)の食生活にシフトしている僕にして見れば、致命的な問題のあるレストランだ。

羊肉と葱の刀削面 ボリューム満点の刀削面

本来なら豆類を使った料理を食べたかったけどそれは無かったので、「まぁ一回くらいは肉を食べてもいいよね。卵とトマトの炒めた刀削面はもう飽きたし。」と自分を騙し、あえて羊肉を炒めた刀削面を注文。

という訳で、西寧にて1回だけとはいえ、菜食の誓いが破られてしまったのです。。

8元(120円程度)だったかな?それでこのボリューム。豆類でタンパク質をがっつりとれないので、仕方なく羊肉を食べる。油が気持ち悪かったので香酢でしゃぶって食べました。まぁ肉類を食べる人にはおすすめのお店ですw


西寧市植物園へ行ってみた

久しぶりにがっつりと肉食をしてしまった後、気になっていた西寧市の郊外にある西寧市植物園(西寧植物園)へと観光に行く事にしてみた。高原に咲く植物が見られると思ったのです。

西寧のテレビ塔 西寧植物園へ続く道

東関大街のバス停からバスに乗車し、西寧植物園で下車。青海師範大学の付属施設かどうかは不明ですが、青海省生態研究所〜という名の施設に間違って入りそうになりつつ、西寧植物園の入り口を目指すw

途中のスイカ売り 西寧植物園の入口

西寧植物園への道の途中でスイカ売りをしている人がいた。西寧植物園の入り口に到着。入園料は当面の間は無料だと言われた。ちなみに客層は観光客ではなく、大多数が地元の人がカップルや家族を連れて来ている感じでした。

西寧植物園入口 パノラマ写真

付近のマンションに住む地域住民や地元民の憩いの場、西寧植物園の入り口付近をHX9Vパノラマ撮影した写真

植物園内の様子 静かな園内

西寧植物園内に入る。ゴミも落ちていないし人もまばら。落ち着いて園内の風景や花々を鑑賞出来ます。

植物園入口付近 パノラマ写真

ここが西寧の西側にある大きな植物園の入り口付近。ソニーデジカメHX9Vパノラマ撮影。

園内に咲く花 青い花

綺麗な花が咲いている。管理もちゃんと行き届いているようです。ただし、名前や特徴等を書いたプレート類がないので名前等は不明。携帯のカメラで認識して花の名前等を検索してくれるアプリがあればいいのに!

西寧植物園の風景 花壇と花

とりあえず時計回りに植物園内を回ってみる事にした。人もまばらで花と木々が清々しい空気を運んでいる快適な空間が広がっていた。個人的に自然の中にいると嗅覚や視覚が刺激されて頭がはっきりするのです。

高原植物らしき花

ラベンダーっぽいけど葉っぱが違う。高原植物でしょうか?名前くらい書いてくれてるとうれしいんだけどなぁ。

植物園の林道 静かな林道

植物園の花壇を抜けて林道へと入ってみた。森林独特のいい香りがして空気が美味い。ここも一応植物園内です。

林道に咲く黄色い花 林道の風景

名前も知らない綺麗な花や草が生えている。そして・・蜂や得体の知れないでっかい羽虫がたまに寄って来る。

山道のような林道 林道で見かけた鳥

山腹にある本当の山道。西寧は山に囲まれているのだけど、実は山にある道は全てつながっているので、どこからでもこの植物園南山公園等に入って行けるようです。あえて確定した言い方をしないのは、試していないからですw

観光塔(テレビ塔)

西寧一番目立つ高い観光塔というテレビ塔のある場所までやって来た。もう西寧植物園の園内を完璧に抜けてる。。

テレビ塔下で見た花 テレビ塔下の風景

所々に生えている高原植物らしき花。ちなみに中国では植物、種の持ち込み&持ち出しは禁止なので、採取しないように気をつけましょう。まぁ採取して持ち帰っても高原に咲く花を育てるのは不可能だと思うけど。

テレビ塔へと続く山道 青い花

植物園に来たのになぜかトレッキングをしている。。この道の付近で見かけた深い青が印象的だった花。全ての花の色は、アントシアニンという色素の基本構造の微妙な違いで生み出されているそうです。不思議ですね。

淡いピンク色の花 小さな花

ふと足元を見ると淡いピンク色の小さな花が咲いていた。他にも名前も分からない数種類の小さな花を見つけた。

テレビ塔下から植物園と市内を一望 テレビ塔下の排水溝

後ろを振り返るといつの間にか西寧植物園が下の方に見えていた。排水溝が見える範囲いっぱいに掘られていた。

テレビ塔の下に到着 南凉虎台遗址

ようやく観光塔(テレビ塔)の下に到着。柵が張り巡らされていてここからは入れなかったw この場所から西寧市内にあるピラミッド状の南凉虎台遗址という、BC4世紀頃に作られたピラミッドのような遺跡を撮影。

テレビ塔下 パノラマ撮影

観光塔(テレビ塔)付近をHX9Vパノラマ撮影した風景。下の植物園とは違い、低木しか生えていない。

植物園内のバーベキュー場 食堂などの様子

ゆっくりと慎重に山道を降り、木々を通り抜けると地元の人達がバーベキューをしている場所に出た。 バーベキューだけではなく食堂もあり、真っ昼間からお酒や羊肉等をガッツリと食べている人達がいた。

松柏園の風景 松柏園の池

出入り口付近へと戻った所。小さな池がある、ごく普通の庭園ですね。松柏園という庭園だそうです。

花壇に咲く青紫の花 案内板

花壇に植えられた青い花を見ながら植物園内を先へと進む。この方角へ進むと分かれ道の所に看板があり、トイレ薔薇園の方向を示していたので、とりあえず薔薇園の方へ行ってみる事にした。

植物園内の道 薔薇園の入口

壁に囲まれた場所を通り過ぎると、「薔薇園」の入口が見えて来た。今は時期ではないので花は咲いてませんでした。

薔薇園の入口に咲く白い花

これは薔薇園の入口の花壇に咲いていた何かの花。何の花かも分からないのが残念です。

薔薇園の様子 薔薇園に咲く白い花

薔薇園内で最初に見た花。何の花だろう? 本当に画像認識で気軽に草花の名前が表示されるアプリが欲しい!

薔薇園の散歩道 薔薇の木

園内の道をのんびりと散歩している人もちらほらいた。薔薇園なので、当然薔薇の木が至る所にある。

虎のような絵の瓦 盆景園の入口

これは薔薇園の側で見た虎のような動物の絵と太陽と鳥を表した意匠が掘られた瓦。次は盆景園へと入って見た。

盆景園のパノラマ撮影

盆景園の中。自然の岩を使ったオブジェクトと素朴な屋根瓦を使った壁が印象的。それにしても日差しが強い。

赤い花 鮮やかな赤い花

赤い花が咲いている。名前が分からないのが悔しい所です。それにしても植物園という割には普通の庭園、公園となんら変わらない場所だと思うww まぁタダだから文句は言えませんけどね。。

岩のオブジェクト 盆景園の風景

盆景園の入口にある岩をアップで撮影。コントラストが強く、日差しが強いのが分かってもらえるでしょうか? 僕は夏でも長袖を着ているのだけど、西寧に来て久しぶりに露出部分と顔を日焼けしてしまったのです。

盆景園内の緑道 木の実

盆景園の中を更に進んでいく。木々の間、木陰を歩くのはさわやかな空気と何より涼しいので心地よいです。

盆景園の回廊入口 回廊の中

回廊へと続く入口。中華的な作りの回廊を歩いて奥へと進んでいく。比較的新しく建てられた物みたいですね。

涸れかけた池 池の傍にある休憩所

奥には枯れかけた池と休憩所があった。ここで嫌な女に出くわした。というのは、デジタル一眼を2つ持った女が僕の方を見て「あんな小さいカメラで何が撮れるのよ。ぷぷぷっ!」というような事を一緒に来ていた家族と話しながら、しかも僕に聞こえるように言って来たのです。

いやいや、日本にも「他人よりいい物を持っていないと負け」、みたいな変な人いるけどさぁ、露骨に、しかも雰囲気だけではなくて言葉にまで出す女の人を久しぶりに見たよww

枯れかけた池 パノラマ撮影

胸くそ悪いのも一瞬で、すぐに忘れて****ソニーデジカメHX9V盆景園の奥にある池をパノラマ撮影。

池にいたオタマジャクシ 池の様子

枯れかけた池には無数のオタマジャクシが。。昔は田んぼでよく見かけたけど都内にいると見る機会がないですね。

池のほとりの柳

池のほとりには大きな柳の木等が植えられていて、いい感じに木陰を作ってくれていた。

中華的な門 盆景園の風景

盆景園の出口を目指して進む。中華的な丸い門がとても印象的。ゴミ一つ落ちていない観光地は気分がいいですね。

盆景園の回廊 覗き穴からの風景

またまた回廊に突き当たる。時間があれば腰掛けて本を読んだりしたらいいかも。側の覗き穴から園内を見た所。

瓦作りの建物

やっぱりHX9Vは明るい方に露出を合わせて撮影するべきだと再認識した。手前の瓦に合わせた写真は白飛びしてた。

マゼンタの花 花壇いっぱいの花

花壇いっぱいに咲くマゼンタっぽい色の花。紫外線のせいか分からないけど花の色が妙に浮いているww

盆景園のパノラマ写真

盆景園の中をHX9Vパノラマ撮影。何気なく盆栽が置かれている。左の建物の中には入れませんでした。

盆栽のアップ 葉が赤い植物

盆栽をアップで撮影。極普通の盆栽だけど、周りの風景にとけ込んでいて風情がある。右は葉が色付いている植物。

西寧植物園の歩道 歩道の風景

西寧植物園の園内。道にそって出口へと向かう。無料で青海省の自然の一端を垣間見る事が出来る観光地でした。 まったりと散歩したい人にはいい場所だと思います。ただ、いつまで無料なのかは分かりませんが。


西寧観光@西寧植物園を観光した時のまとめ動画

西寧植物園観光した時のまとめ動画です。適当にカット編集しただけの駄作です lol

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青海省博物館を見学する

西寧の植物園を見終わったので、今度は青海省博物館へとタクシーで行って見た。例によって写真が多いので、詳細は別館の「青海省博物館」のページでご覧下さい♪

新寧公園の風景 青海省博物館前の道

タクシーで西寧植物園から青海省博物館へと移動。5分もかからない場所にありました。だだっ広い新寧公園の中を歩いて博物館へと向かう。側には青海省図書館科学技術館、デパート等もあります。

青海省図書館の外観

青海省図書館の前を横切る。この中に外国人が入れるかどうかは不明。付近に小学校や中学校、大学、研究機関まであるので、学生達がよく利用しているものと思われます。

新寧公園のオブジェクト 青海省博物館の外観

新寧公園にある、花瓶とそこからこぼれた水を花に見立てたオブジェクト。久しぶりに個人的にセンスがあると思えたオブジェクトなのです。右の写真が青海省博物館です。傍では凧揚げをしている人達や家族連れが遊んでいた。

青海省博物館の正面

青海省博物館の正面。実は青海省青海湖畔を走る、国際自転車レースが有名なのですが、この時第十回環湖国際自転車レースの開催と絡めた展示も開催されていたのです。詳細は別館の写真や旅行記を見てくださいね。

青海省の遺跡分布図 サイの下顎の化石

これは青海省内で発掘された遺跡分布図です。右は更新世に生きていた毛のないサイの下顎の化石です。

石器の農具 青海省博物館の館内

これらの石器は約5千年前の農具で、石のスコップやシャベル類だそうです。館内は土器類が豊富に展示されていた。 くどいですが、詳細は別館の「青海省博物館」のページをご覧下さい。


再度、西寧西駅へ。西寧西~成都までの寝台列車の切符を購入

次の目的地への切符を早めに買っておこうと思い、西寧西駅へバスで行った時の写真を掲載しています。 ちなみに次の目的地はラサにしようと思ったけど、西寧でさえ普通の安宿に宿泊出来ないので、ラサともなると泊まれるホテルがもっと狭まるのではないかという不安が過り、今回は断念。

3星ホテルの宿泊費に400元~とか馬鹿らしいし。なので、一度行って見たかった「春城」、つまり昆明へ行く事にしてみたのです。結果、西寧から直接昆明へ行くバスと列車はなく、成都で下車する事になるのですが。。

西寧汽車站の路線図 西寧汽車站の外観

まずは寝台バスの値段をチェックしに西寧汽車站(バスターミナル)へと行って見た。このバスターミナルから出ている長距離バスの路線地図です。敦煌やラサ方面へも行けるのですね。

路線にも書かれてないけど、西寧では昆明へ行くバスは無いと言われたので、今度は西寧西駅へ行ってみる事に。

西寧西駅の切符売り場 成都行きの寝台列車の切符

路線バスに乗って西寧西駅へ到着。切符売り場は公安の安全検査が厳しく、写真撮影さえすごい剣幕で怒られたw

でも、こんな事で写真撮影を諦める僕ではないのです。列車も昆明行きの切符がなく、どこかで乗り継いで行く事が確定してしまったので、重慶の隣、成都へと行ってみる事にした。もちろん成都までは寝台列車で行きます。

切符売り場のパノラマ写真

出来たばかりの綺麗な西寧西駅の切符売り場をソニーデジカメHX9Vパノラマ撮影。ちなみにここからチベットのラサまで行く列車が出ていますが、寝台列車の切符は軒並み売り切れ。で、席無し列車の切符が売れ残っていましたw ただ、高山病が不安なので、もし行くのならちゃんと対策をして乗車するべきだと思います。

夕暮れ時のバス停

写真のExifタグを見ると時間は19:51分。なのに空はようやく夕暮れ時の明るさ。西寧西駅の傍のバス停でからっとして澄み渡った夕暮れを見ながら黄昏れる回族らしき親子を撮影。


西寧の美食街、「莫家街」を散歩してみた

東大街の西側にある天桥购物广场付近で下車。この付近はオシャレ雑貨やブランドの服等を販売している商店が集まっている一角なのですが、西寧美食街、「莫家街」へと行った時の写真動画情報です。

東大街付近のパノラマ写真

西寧の繁華街の一角、東大街にある天桥购物广场付近をSONYデジカメHX9Vパノラマ撮影。基本的にごみごみしている所は嫌いなんだけど、せっかくなので観光してみる事にしたのです。

莫家街の入り口 活気ある莫家街の風景

バス停から東へ宿泊しているホテルへ向かって歩き、地下商店街を抜けてすぐの場所にある莫家街へとやって来た。 屋台や露店商もたくさん集まっていて活気がある。雑貨やアクセサリー、食べ物、小物家電まで売っていたw

串焼きの屋台 賑わう串焼き屋

回族やチベット族等の少数民族のお店も多数あったけど、どれも肉料理ばかり。。羊肉を踊りなどのパフォーマンスをしながら販売しているお店もあった。肉好きな人はガッツリ食べれると思うのでおすすめですw

アクセサリーの露天商

アクセサリーを路上販売していた。夜暗い場所で売っている場合は粗悪品でも良品に見えるのですが、悪質な露天商はそれを見越して売っている場合が多々あるので、粗悪品を掴ませられない様に気をつけましょう。

莫家街のパノラマ写真

莫家街の通りの様子。初めて来た場所では売り物や人の流れを見ているだけでも楽しいですね。 路上販売の人達は「○○元〜」と言って道行く人の足を止める事に必死です。許可無くても誰でも販売していいのか?

莫家街の食堂 食堂の内部

肉と油の臭いばかりが漂って来る。この時何を血迷ったのか、またまたやけくそで羊肉を食べてみる事にした。 多数の料理店が集まっている共同の食堂に入って注文してみる事に。

羊肉と豆腐の炒飯 莫家街の夜景

回族らしき店員が怒鳴り散らす中、写真の羊肉と豆腐の炒飯を注文。まさか西寧に来ていきなり菜食の習慣を2度も破ってしまう事になるとは。。結局豆腐と羊肉を少しだけ食べて残した。

個人的に脂っこすぎる料理は嫌いだし、やっぱり肉料理は美味いとは思えず、食べたくなかったのです。 この後付近にあったネットカフェを訪ね、2件目で1時間だけネットをさせてもらえたのです。

購入した野菜まん 野菜まんの中身

ネットカフェを出て、野菜まんを買ってみた。最初からこれにしとけばよかった。。肉を少しでも食べた事に後悔。。

ちなみに肉まんや野菜まんは、悪質な場合は朝作った不味い物を夜売る場合があるので、作った時間を聞いて、野菜まんの底を見て具の汁が染み出てないかをチェック。古い物は具の汁が染み出て底が変色しているのですぐ分かります。

これ以降、絶対に肉類(魚介類は除く)は食べないと心に誓ったのです。

豆類を販売している露店

量り売りで豆類を販売している商店があったので、ためらわずにアーモンドを購入!クルミ等も欲しかったけど、必要な分だけ購入した方が無駄にする確率が低くなるので買わず。ちなみに500gではなく、20元分だけ購入しました。


青海省博物館&美食街の「莫家街」観光のまとめ動画

上記の青海省博物館西寧西駅莫家街等を観光した時のまとめ動画です。

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